【入試】全般・一般選抜
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【入試】全般・一般選抜

入学案内(Admission Guide)や学生募集要項はどこで入手できますか?

冊子体の入学案内(Admission Guide)は、水戸・日立・阿見の各キャンパスの窓口で受け取ることができるほか、インターネットや電話でもご請求いただけます。また、電子版をホームページ上に公開しており、下記の「資料・パンフレット」からご覧いただけます。学生募集要項については、冊子体では配付せず、電子ファイルのみ公開しておりますので、下記の「学生募集要項・入学者選抜要項」からご覧ください。学生募集要項は、選抜の種類ごとに順次公開されます。

関連するウェブサイト:資料・パンフレット学生募集要項・入学者選抜要項

過去の入試結果を教えてください。
茨城大学ホームページの「過去の入試結果・過去問」に掲載しています。

関連するウェブサイト: 過去の入試結果・過去問

過去問題は公表していますか?

茨城大学ホームページの「過去の入試結果・過去問」に掲載しています。ただし、著作権の都合で掲載できない問題文等がある場合があります。
関連するウェブサイト: 過去の入試結果・過去問

何点を取ると合格できますか?
昨年度の合格者の平均点等を本学HPに掲載していますので、参考にしてください。

関連するウェブサイト: 過去の入試結果・過去問

入試の種類にはどのようなものがありますか?
一般選抜(前期日程・後期日程)・学校推薦型選抜・総合型選抜・帰国子女選抜・私費外国人留学生選抜があります。
茨城大学が求める能力や入学してもらいたい学生像は何ですか?
茨城大学では、アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)を設定し、それらの資質を有する多様な志願者に対して、適切な方法の選抜を行い、入学者を決定します。詳細は入学者選抜要項又は学生募集要項をご覧ください。

関連するウェブサイト: 学士課程のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

茨城大学の偏差値はどれくらいですか?
偏差値は予備校等が独自に決めているもので、大学は関与していません。アドミッションポリシー等を参考に自分が本当に追究したい学問や分野を学ぶことができる学部・学科・課程等へ出願してください。
大学入学共通テストによる二段階選抜はありますか?
茨城大学では、二段階選抜はありません。一般選抜に出願し、各学部等が指定する大学入学共通テストの教科、科目を不足なく受験している者は、全員が個別学力検査等を受験することができます。
大学入学共通テストの英語に英語資格・検定試験の成績は必要ですか?
2019年11月に英語資格・検定試験を活用する「大学入試英語成績提供システム」の導入見送りが発表されたため、大学入学共通テストの外国語(英語)に英語資格・検定試験の成績は必要ありません。ただし、工学部の個別学力検査の外国語(英語)においては、英語資格・検定試験をみなし得点として換算し利用することが可能です(令和3年度入試と同様)。詳細は、入学者選抜要項又は学生募集要項をご覧ください。

関連するウェブサイト: 募集要項・選抜要項

大学入学共通テストのリーディングとリスニングの配点は1:1ですか?
「外国語」の「英語」の配点は、リーディング(100点)を200点に、リスニング(100点)を50点に傾斜配点し(合計250点)、それを各学部、学科・課程等が指定する「英語」の配点に換算します。
面接では何を質問されますか?
入学者選抜要項及び学生募集要項に書かれている内容について質問をしますが、詳細はお答えできません。インターネット等に過去の質問事項が掲載されていることがありますが、質問の答えを丸暗記するのではなく、自分の考えを自身の言葉で正確に伝えられる力を身につけてください。
英語資格・検定試験は必要ですか?
一部で必要となる選抜・学部があります。詳細は入学者選抜要項又は学生募集要項をご覧ください。

関連するウェブサイト: 募集要項・選抜要項

大学入学共通テストで必要な教科・科目を教えてください。
選抜・学部等で異なりますので、詳細は入学者選抜要項又は学生募集要項をご覧ください。

関連するウェブサイト: 募集要項・選抜要項

主体性評価について詳しく教えてください。

茨城大学ホームページで公表している「主体性評価についての茨城大学の考え方」をご覧ください。
関連するウェブサイト: 主体性評価について

茨城大学ではどのような方法で主体性を評価しますか?
一般選抜で面接等を実施しない学部は、受験者の自己申告によるチェックシートと調査書により評価し、段階評価で点数化して、50点満点で評価します。面接等を実施する選抜及び学部等は、その中で評価します。
調査書を利用した「主体性等」の評価はどのように行うのですか?
受験者の自己申告によるチェックシートと調査書により評価します。高校(中等教育学校)時代に最も熱心に学びに向き合った過程を段階評価します。
主体性評価のために何をすれば良いのですか?
高校生らしく様々な学びに積極的かつ主体的に取り組んでもらいたいと、強く願っています。様々な学びに向き合う中で重要なのは、「振り返り」です。この「振り返り」をとおして学びを「改善」することができれば、「成長」につながります。学びに向き合いながら、振り返り、改善、成長のサイクルを数多く積み重ねることによって、主体性を身につけ、自己肯定感を高めることができると考えています。
ポートフォリオは必要ですか?
必要ありません。
試験場の下見はできますか?
各試験場内に入ることは、原則できません。なお、各試験場で試験当日に会場案内図を配付(または会場掲示)します。
遠方から受験するのですが、受験する際どこに泊まれば良いですか?
各自で宿泊先を確保してください。なお、各キャンパスとも、大学の周辺にホテル等は少なく、「大学行きのバスが出る鉄道(JR)の駅」の周辺にホテル等が多くあります。水戸キャンパス(人文社会科学部・教育学部・理学部)はJR水戸駅、日立キャンパス(工学部)はJR日立駅又はJR常陸多賀駅、阿見キャンパス(農学部)はJR土浦駅になります。
受験の時に保護者は大学に入れますか?
試験場内への入構は、原則認められませんので、あしからずご了承ください。
受験の時に自家用車で行くことはできますか?
自家用車による試験場への送迎はご遠慮ください。公共交通機関をご利用ください。
地方会場等での試験はありますか?
ありません。試験は水戸キャンパス(人文社会科学部・教育学部・理学部)、日立キャンパス(工学部)、阿見キャンパス(農学部)で行います。ただし、志願状況によっては試験場を変更または追加することがあります。
受験上及び修学上の配慮を必要とする生徒の相談窓口はありますか?
あります。バリアフリー推進室で事前相談を行っています。詳細は入学者選抜要項又は学生募集要項をご覧ください。

関連するウェブサイト: 募集要項・選抜要項