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鹿島アントラーズ連携事業学生サポーターが初の活動報告会
―鹿島アントラーズ×学生サポーター×社会連携センターで意見交換も

 茨城大学と鹿島アントラーズとの連携を担う「鹿島アントラーズ連携事業学生サポーター」による活動報告会が3月11日、初めて開催されました。報告会は茨城大学社会連携センターで行われ、学生サポーターがこれまでの活動を報告するとともに、社会連携センター担当者、鹿島アントラーズ担当者も交えた意見交換を行いました。

報告会の様子1

 茨城大学社会連携センターの「地域支援プロジェクト(学生版)」では、連携協定を結ぶ団体と本学学生が協働して行う地域課題の解決に向けた取り組みを支援しています。学生サポーターはそのプロジェクトの一つとして、鹿島アントラーズとの連携活動に取り組んでいます。鹿島アントラーズとの連携協定締結20周年となる節目となる今年度は、連携企画の立案・準備等を行いました。こうした活動の広がりもあり、令和6年には2人だったメンバーは、現在では10人以上に増加しています。

報告会の様子2

 活動報告会では、学生サポーターが、「学生サポーター限定スタジアムツアー及び試合観戦」「オープンキャンパスでの広報活動」等、今年度の活動について、感想を交えて活動の成果や課題を報告しました。次年度の企画案について、「継続すること」、「改善すること」、「新しく行うこと」の3点に分けて説明がありました。スケジュールも示され、通年活動に加え、前期は「基盤づくりと実践」、後期は「新シーズン・新規プロジェクト始動」とする計画が共有されました。

 その後の、鹿島アントラーズ、学生サポーター、社会連携センターの3者での意見交換では、「メンバーの確保」「活動情報の発信」「大学とスタジアム間の距離の課題」「地域課題解決を目指した活動」などが話題となりました。
 学生からも積極的に意見が挙がりました。昨年の新歓祭をきっかけに加入したサポーターからは、メンバーの確保について「新歓祭にマスコットがいて目を引いた」「1年生しか入れないと思っていたが、受け入れてもらえるような雰囲気と学年関係なく交流できるのが良い」との感想が出ました。3年間活動している学生は、「学生サポーターが何をやっているのかを伝えることも大切。アントラーズが好きなら入っていいよと伝えたい」と話しました。

 学生サポーターは来年度以降、日立キャンパス・阿見キャンパスでの活動の強化、地域活性化と課題解決を目指した地域貢献活動の実施を目標に活動していく予定です。

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