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茨城県内企業で働く女性技術者と交流！女子中高生向けバスツアーの様子をレポート

国籍や学年を越え、麻雀で交流！－日立キャンパスの麻雀交流会

より良い小児用補助人工心臓の開発へプロジェクト始動―研究開発をリードしてきた増澤副学長に聞く

オープンキャンパス特別企画「教授・センパイ トークセッション～工学部での学びとシゴトの結びつきを知る～」を開催

原子科学研究教育センター、東海村でキックオフシンポジウムを開催－地方大学としてのコミットメントとは

貝殻で補強する「粘り強い河川堤防」 実規模法面で越水時侵食抑制効果を検証国交省の技術開発目標をクリア　防災・環境面に加えCO2の地中貯蔵にも貢献

マリモカーボンの繊維構造の制御で燃料電池の発電性能を向上炭素源のメタンガス流量が触媒機能に影響固体高分子形燃料電池PEFCの性能向上で水素社会の実現に貢献

(株) DEVELOPTONIAに茨城大学発ベンチャー称号付与―工・新納浩幸教授が最高AI責任者 海外のビジネス情報を収集・提供

湧水に浸すと発電できる「湧水温度差発電」流れ去る湧水の熱エネルギーを電気として有効利用

アルツハイマー病に関係するアミロイドβ1分子の凝集動態を観察

2024年4月、茨城大学原子科学研究教育センター（RECAS）を開設―１室＋３部門で総合原子科学の確立目指す

令和５年度茨城大学学長学術表彰式・受賞記念講演会を開催―優秀賞２名、奨励賞１名を表彰

雪解けの妖精の進化史ー日本に生息する希少種キタホウネンエビ類の分子系統学的研究

鉄道車両につなぐ夢と責任―総合車両製作所に勤める工学部卒業生・水野浩平さん

探究心から後輩たちのために教科書を自費出版した話 ―理工学研究科M1・田村健人さんが書いた文書作成システムLaTeXの入門書

汽水湖・涸沼を通して水環境・水資源の気候変動適応を考えるシンポジウム―茨城大学が県と連携して運営する茨城県地域気候変動適応センターが主催

【座談会】女子が工学系進路の選択をしやすくするためには？―現役の女性学生たちと考える

ＪＸ金属株式会社との共同研究マッチングイベントを開催

直径50mm サイズの高品質マグネシウムシリサイド単結晶開発に成功―理工学研究科・鵜殿治彦教授らのグループ

【著作・制作物紹介】理工学研究科（工学野）・福村 真紀子 助教 著結婚移住女性のエスノグラフィー：地域日本語教育の新しい在り方

アメンボが水面を移動する際の中脚の脚力の直接測定に初めて成功 新規開発の計測システムで従来技術より正確な脚力測定を実現 アメンボの脚の撥水機能を応用した水面移動型超小型ロボットなどの開発に貢献

現在進行形クロストーク　ChatGPTのインパクトをかんがえる。ー生成AIと教育、 コミュニケーション

タンパク質の分子骨格が実は持っていた知られざる機能 中性子で明らかに

大強度パルスミュオンで過渡現象を追う ―Transient μSRの開発―

新しい技術を体験！工学部の「こうがく祭」

茨城大学とＪＸ金属株式会社がネーミングライツ事業協定を締結 日立キャンパス最大教室に愛称「ＪＸ金属ホール」誕生

脱炭素化語る日立製作所のイベントに工・吉田友紀子助教が登壇 ―地域ぐるみの取り組みを加速化させるために

2023年G7茨城水戸内務・安全担当大臣会合開催記念シンポジウム 「量子コンピュータ時代を見据えた情報セキュリティ技術と社会のレジリエンス」

自然災害への対応策と被災者のケアについて問い直す―『自然災害からのサバイブ 地域の防災と減災』を発刊

工・都市システムの学生＆教員らが挑んだ「続・水戸空間診断」 ―「駐車場を『地』でなく『図』として」水戸芸術館との企画が新たな視点拓く

茨城県北の企業を巡り女性技術者と交流するバスツアーの様子をレポート 県内の中高生が多数参加 女性技術者が活躍できる地域の実現をめざす取り組み

世界最速890ナノ秒で微粒子と高分子の動きを同時に捉えた！ ―高精度なタイヤゴム劣化評価の実現に近づく

気候変動の総費用 ―生物多様性や人間健康などの非市場価値と2℃目標―

文科省「大学・高専機能強化支援事業」に採択！理工学研究科情報工学専攻の入学定員を来年度から大幅増員 ―地元産業界との連携で製造ＤＸ担う人材育成を強化―

茨城大学工学部とＪＸ金属株式会社が包括連携協定を締結 ―「茨城で学び、働き、暮らす」人材をともに育て、地域の発展に貢献

世界大学SDGsランキング〈エネルギー〉など4項目で茨大が国内最高位に

建築家・遠藤克彦教授が設計の大阪中之島美術館　「JIA日本建築大賞」を受賞

工・鵜殿研究室とＪＸ金属の共同開発による新たな半導体材料の本格マーケティングを開始

幼魚水族館に工・矢内浩文准教授監修の「トリックアート自販機」設置

科学技術分野の文部科学大臣表彰 工学部・佐久間隆昭技術主幹と理工学研究科・岡田誠教授が受賞記念講演

カーボンリサイクルエネルギー研究センター、キックオフシンポ開催 ―自動車に焦点あて産・学の第一人者と議論 寄せられた茨大への期待

機械学習・AIを活用した有価証券運用支援ツール開発へ ―常陽銀行との共同研究の中間成果報告会　新たな就業体験も創出

茨大工学部がJST「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択

銅錯体とリゾチームを組み合わせた新規複合タンパク質の合成に成功 ー金属錯体の機能を保持したタンパク質の実現に寄与、医療応用に期待

茨城大学工学部・梅津信幸研究室のオープンラボを 日立シビックセンター科学館で開催

県内企業２社の情報ボードを工学部の教室に設置 ―本学として初の試み

G7も注目の「合成燃料」とは？国際的な脱炭素化における日本の戦略とは？ ―田中光太郎カーボンリサイクルエネルギー研究センター長に聞く

カーボンリサイクルエネルギー研究センターを日立キャンパスに開設―日立の街を拠点に、カーボンリサイクル技術の研究・開発・実装を目指す

広報紙「IBADAIVERS」特別対談ーDXによる意識変革が促進させる共創の機会

イバダイバーズたちが語る「わたしとDX」―仕事や学修の話からデジタル社会の展望まで

令和４年度後学期成績優秀学生表彰式を開催 学部２年生・大学院２年生の67名を表彰

「看板はまちそのものを映し出す」常総市との共同研究　野立て看板から考えるまちづくり

効率的なカップリング反応に銅-ジルコニア固溶体触媒が有効！ 高い性能を世界で初めて確認　その要因も解明

FAST材を適用した熱電発電モジュールで小電力路車間通信に成功照明器具などの排熱を利用した自立電源の実用化と普及に見通し

「エネルギーとカーボンニュートラル」をテーマに学術討論会 ―カーボンリサイクルの国際研究拠点形成を前に分野を超えた白熱議論

太陽光エネルギーの吸収が水素原子1つで変わる！タンパク質中で色が変わる色素の水素原子の可視化に世界で初めて成功 中性子構造解析と量子化学計算を組み合わせ 色素の緑と青の違いが生じる原因を解明

ユージン・スミスが撮った日立―文学研究者が読み解くフォトエッセイの価値と地域へのまなざし

測量好きな小学6年生が学会で優秀賞！？ ―附属小・鈴木泉輝さんと「齋藤先生」が見つめる地域の防災

工学部「こうがく祭」3年ぶりに対面開催 ―11/5＠日立キャンパス　誰でも遊び、学べる地域密着イベント

工・鈴木智也教授と常陽銀行市場金融部の共同研究 ―機械学習で有価証券の運用力強化を目指す　研究と教育が一体の場

茨城県の地域特性を踏まえた新しい住宅を考える学生対象のデザインコンペティションを開催

建築家の遠藤克彦教授が設計を手がけた大子町役場の新庁舎が完成 ―茨城県産木材だけの純木造建築「一歩踏み込む設計者に」

関節の柔らかさに注目した人の動作の解析 【寄稿】理工学研究科（工学野）助教　矢木 啓介

現実的な脱炭素とその先の視点 ―工・田中光太郎教授、社会実装へ向けて