地域との国際交流
本学で学んでいる外国人留学生は250名ほどおり、国籍も中国・韓国・マレイシア・インドネシア・ベトナムなど多岐に及んでいます。本学では、地域の留学生支援団体や協力員を交えた交流会を実施するなどして、留学生と地域の方々との交流を深めています。
留学生のためのそば打ち体験・茶道体験

そば打ち講師として地域の方を招き、毎年そば打ち体験が開催されています。講師による丁寧なアドバイスを受けながら、留学生がそば打ちに挑戦します。できたてのそばをいただき、多くの参加者が舌鼓を打ちます。留学生にとっては、そば打ちという日本文化に触れることができると同時に、日本人学生とのコミュニケーションを図ることができます。
留学生教育に理解と支援を頂いている地域の茶道講師を招き、留学生を対象とした茶道体験講座を開いています。茶道の精神や歴史等の講義を受け、初心者向けの盆手前を体験します。はじめは難しい袱紗さばきや茶筅通しも、回を重ねるうちに上手にできるようになります。留学生達は、日本古来の茶道の精神や作法を知ることで「おもてなし」の心を学ぶことができ、日本文化への興味を深めています。
異文化交流・留学生の高校訪問

本学の留学生が地域の高校を訪問し、高校生に出身国の言葉や文化の紹介を行っています。高校生にとっては外国の異なる制度や文化に触れるいい機会となり、留学生にとっても日本の高校を訪問するのは貴重な経験で、高校生との異文化交流を通して多くのことを学んでいます。
地域の留学生支援団体との交流、ホームステイ

水戸東ロータリークラブ、常陽ボランティア倶楽部など、地域団体の協力を得て交流会が実施されています。県内の観光地見学や陶芸・地引網などの貴重な体験や交流の機会を頂いています。
茨城県をはじめとする各自治体の国際交流協会および世界青少年コミュニケーションクラブ等のボランティアの方々の協力を得て、留学生の日本人家庭へのホームステイを実施しています。日本の生活習慣を学び、地域住民との交流を深めるよい機会となっています。
留学生の公開発表会

留学生センター日本語研修コースの研修生による公開発表会を開催し、自国の文化や自分の調べたテーマについて日本語で発表を行っています。会場に集まった茨城大学の学生や地域の方々から質問やコメントを頂き、留学生にとって学内外の多くの方々と接することのできる貴重な異文化交流の機会となっています。
地域の方々との懇談会

年1回、各キャンパスごとに留学生支援団体並びに地域の方々をお招きし、懇談会を実施しています。この懇談会では、日頃お世話になっている方々へ本学留学生の受入状況等を説明するとともに、出席者の方々から貴重なご意見やご要望を伺っています。また、懇談会後には留学生を交えて交流会を催し、留学生が日頃抱えている生活上の諸問題や将来の希望、あるいは母国の文化などを語り合うことで相互理解を深め、留学生活の向上及び交流促進に役立てています。










