校章とロゴ
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CONTENTS校章とロゴ

校章の由来

茨城大学が発足した昭和24年、校章を制定することになり、そのデザインを広く学内に公募したところ相当数の応募があった。これらの作品を学内に掲示して人気投票をした結果、当時、教育学部教授の大道武男氏がデザインしたものが採用された。

これは野いばらの葉を図案化し、中に大学の文字を入れたものである。

ロゴ・マーク

左記のロゴ・マークは、「校章」とは別に茨城大学の広報・宣伝活動のシンボルとして作成した「茨城大学ロゴ・マーク」である。 このロゴ・マークの制作意図及び制作者は次のとおり。

制作意図
『茨城大学のイニシャル"I"の小文字をモチーフとし、できるかぎりシンプルな造形として「学問の灯(ひ)」を表現した。単純明快ながら大学らしさを出した。』

制作者
佐藤晃一氏(佐藤晃一デザイン室)