感謝の声・寄附者からのメッセージ2020年度

茨城大学基金にご寄附いただいた皆様からコメントをいただきました。その一部をご紹介いたします。

寄附者属性 ご寄附の使途 声・メッセージ ご寄附月
卒業生 附属中学校高度化支援基金 在学中の感謝の気持ちと今後の後輩への活躍への期待を込めて。 2021年3月
保護者 附属中学校高度化支援基金 娘が大変素晴らしい中学校生活を送らせていただき、心より感謝申し上げます。これからも御校で多くの学生たちが有意義な時間を過ごせるようにお役立ていただけたら幸いです。ありがとうございました。 2021年3月
卒業生 国際交流・留学生支援基金 大学時代お世話になったことへの細やかなお礼です。 2021年3月
保護者 修学支援事業基金 コロナ禍で学生の皆さんも大変かと思います。TVのニュースで地元企業の方々が学生さんに食糧支援をしている話があり心温まりました。昨年卒業した娘も仕事に励んでおります。 2021年2月
卒業生 附属中学校高度化支援基金 おかげさまで教職を全うしたものですから、感謝の気持ちから寄附します。4年間の学びと生活は、卒業後の教職の基礎となりましたので、茨城大学の益々の発展を願っています。 2021年2月
卒業生 修学支援事業基金 茨大の学生が、コロナ渦でバイトが出来ず、食べることにさえ困っていることを知りました。出来れば、自分の出身の工学部の学生で、食べることに困っている人に少しでも役立てて下さい。HPのビデオによる大学・学部の紹介番組を見て、卒業生として心強く感じました。 2021年2月
卒業生 修学支援事業基金 これからの世の中を背負う若者たちの前途に、少しでも足しになれば幸いです。大学(院)で学ぶ教養・知識は、必ず、将来の糧になります。 2020年12月
卒業生 修学支援事業基金 コロナ禍で苦しむ学生に、支援がしたいと思いました。また、子育ても終了しましたので、人生の基礎を築いていただいた茨大にお礼をしていきたくなりました。できれば農学部の学生に使ってもらいたいです。 2020年10月
卒業生 附属中学校高度化支援基金 今後ともますますのご活躍を期待しています。小学、中学、大学とお世話になりました。時々の大学の情報に触れ、うれしく思っています。 2020年10月
保護者 附属中学校高度化支援基金 学習環境が大きく変わっている中、これからの子供達が健全に学習できる環境を整えてくださり、感謝しております。どうぞ宜しくお願いします。いつもありがとうございます。 2020年9月
一般 附属中学校高度化支援基金 兄(故人)と兄弟で附属小・中にお世話になり、中学校の発展に協力したい。 2020年9月
一般 附属中学校高度化支援基金 附属中学校の学習環境充実のため、支援させていただきます。これからも地域の教育をリードしていく大学として、特色ある取組みを発信していただけることを期待しています。 2020年9月
保護者 附属中学校高度化支援基金 9年間の小・中学校での生活、学習がその後の土台になったと思います。 2020年9月
卒業生 附属中学校高度化支援基金 附属中学は多様な生徒が自由に活躍できる校風でした。今後もそれを守っていただければと思います。 2020年9月
卒業生 附属中学校高度化支援基金 附属中学校からの改修整備支援の募金要望に賛同します。先生方、同級生、クラブ活動仲間たちと楽しく過ごし、いい思い出がたくさんあります。茨城大学の充実、発展と社会的存在価値の一層の向上を祈ります。 2020年8月
卒業生 修学支援事業基金 茨城大学には11年お世話になりました。そのお返しをしたいと思い、寄附を致します。 2020年8月
教職員 茨城大学基金 日立キャンパスの整備事業か工学部学生の学習支援に使っていただければと思います。教職員の私が書くのも変ですが,大学をよりよくするために多くの方々が日常的に努力されており,誇るに足る素晴らしい大学だと思っています. 2020年8月
一般 茨城大学基金 人文社会科学部支援金として。7年位前に哲学の公開授業に参加させていただき学問の大切さ難しさに触れることができました。またその授業は生涯の大切なものとなりました。わずかばかりの寄附ですが何かに役立てていただければ幸いです。ますますのご発展を願っております。 2020年8月
卒業生 修学支援事業基金  新型コロナの影響で経済的に大変な状況におかれている在学生の支援になればと思い寄附を決めました。地磁気の逆転の痕跡の地層や最近では北茨城市の五浦海岸で海底油田の痕跡が見つかった話題で母校の名前を目にすると嬉しく思います。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 コロナウイルスにより思いがけない経済的負担が増し、勉学に不自由をきたす状況などをいくらかでも軽減するならばとの思いから。現実を見つめ、将来に向かって進んでほしい。 2020年7月
卒業生 茨城大学基金 卒業生なので大学の発展に少しは役に立てたらと思ったので。地方大学としての特徴/特長を持った活動と茨城県に所縁のある企業との連携を進めて欲しい。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 大学では寮生活をしており,生活面で支援をいただきました。新型コロナウイルスのため学生達が困っているということなので,僅かではありますが支援したいと思います。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済的事情により、学業の継続が難しい学生を支援したいと考えたため。今後もますますのご発展を祈念しております。 2020年7月
教職員 修学支援事業基金 新型コロナ感染症の流行により経済的に困窮した学生の支援の一助として。頑張れ茨城大学!  2020年7月
保護者 修学支援事業基金 感染症が広まっている中でも未来ある学生には負けずに頑張ってもらいたい。微力ながら寄附をさせて頂きます。大学関係者の皆さんも大変だと思いますが、これからも様々な取組み頑張って下さい。 2020年7月
卒業生 茨城大学基金 社会貢献、人材育成等のためには、教育、研究環境を整えることが大事だと思っているため。 2020年7月
一般 茨城大学基金 困ったときはお互い様だと思うので。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 30年前、授業料を免除いただき修学することができました。そのときの恩を母校にお返しすることでコロナ禍で困窮する後輩への支援となればと思い、微力ながら寄附させていただきます。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 高度成長に恵まれた自身の時代と違い、今時代を担う彼らの困難を思い。上辺を飾る投資でなく、基礎研究や学生の学びに重きを置いた支出を願います。また、基礎研究、学生の継続就学に繋がる、企業との連携、収益を追求希望します。 2020年7月
卒業生 国際交流・留学生支援基金 特に困窮している国籍の留学生へ活用希望。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 経済的な理由により学修活動を妨げてはいけない。頑張りが各方面で見えています。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 新型コロナ禍で学業に支障を来している学生を少しでも支援できればと思います。これからも地域貢献を積極的に進めていただきたい。 2020年7月
一般 修学支援事業基金 息子が6年間お世話になり、充実した学生生活を送ることができた感謝とお礼です。 2020年7月
卒業生 修学支援事業基金 経済的困難を抱えた学生への緊急修学支援。自分も、新型コロナウイルスのために、平日、仕事がなく、職を変えました。給与も安くなりましたが、平日、仕事をしています。僅かな給与ですが、一部を寄附いたします。大学時代は、良い生徒ではなく、大変世話になりました。せめてもの、恩返しと思い、寄附をさせていただきます。 2020年6月
卒業生 修学支援事業基金 若者の機会を奪ってはならない。 2020年6月
卒業生 茨城大学基金 卒業生として、現役学生の力になりたい。新しくなってすてきですね、図書館。卒業後も利用させてもらってます。学食も一般の人が入りやすくていいですね。 2020年6月
卒業生 国際交流・留学生支援基金 母校が国際交流を発展させて下さっていることに感謝しています。苦労している学生さんに、少しでもお力になれれば幸いです。 2020年6月
保護者 修学支援事業基金 家計の急変で学業を継続出来ないのは、学生様にとり大変辛いものと思います。微力ではありますが、お役に立てましたらと存じます。 2020年6月
卒業生 修学支援事業基金 私も、学生寮生活、奨学金、授業料免除、アルバイトなどで、なんとか卒業できた一人なので、経済的困難を理由に大学卒業を諦める学生が一人も出ないことを、心より願っているためです。 2020年6月
元教職員 修学支援事業基金 新型コロナウィルスの流行で、学生諸君の経済状況が苦しいと推測されるため。40年間、教員としてお世話になりました(H23年3月定年退職。地域に貢献する立派な大学です。教職員・学生の皆様には、厳しい環境の中、希望を失わず頑張ってください。 2020年6月
卒業生 修学支援事業基金 経済的に困窮する学生の支援。現状を鑑みて。社会に有為な学生の教育に邁進していただきたい。 2020年6月
卒業生 修学支援事業基金 新型コロナウイルスの感染拡大により、勉学に困っている学生が増えているのではないかと推察しております。政府から頂いた10万円をそうした苦学生のために使うことにいたしました。広い視野を持った学生を育てていただきたいと思います。 2020年6月
保護者 茨城大学基金 学生に対する真摯な対応等に感謝したいから。学生に対する対応や指導はすばらしいいものがあります。 2020年6月
一般 修学支援事業基金 2019年3月まで、人文社会科学部に教員としてお世話になっていました。今の茨城大学の学生のために、微力ながら感謝の意味も込めて寄附させていただきたいと思いました。 2020年6月
教職員 修学支援事業基金 COVID-19のために仕送りやアルバイト収入が減った学生の支援に充てていただきますようお願いいたします。経済的な事情で学生の教育を受ける権利が損なわれることはあってはならないことです。本来は国が補償をすべきですが、現実としてそうなっていないので、自分のできる範囲で協力します。 2020年6月
教職員 修学支援事業基金 現在、新型コロナウイルスの影響により、経済的に困窮している学生が多いと考えられることから、経済的な理由による退学者を1人でも少なくしたいから。 2020年6月
卒業生 修学支援事業基金 現在教職員として働いていますが、今回のことで学びの機会が失われることの重大さを感じています。学生さんたちに役立てて頂ければと思います。 2020年6月
在学生 修学支援事業基金 苦しい学生を少しでも支援したいと思うから大学が独自に学生を支援することに賛同し,応援しています。 2020年5月
卒業生 修学支援事業基金 卒業生として、後輩の将来のため。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で学業を諦めざるを得ない学生を出さぬよう、ひとりでも多くの学生の学びの場を守れるよう、ご活用をよろしくお願いいたします。 2020年5月
一般 茨城大学基金 主に新型コロナウイルス流行に伴う学生のための緊急支援。茨城県民として貴学の学生を支援したい。 2020年5月
在学生 修学支援事業基金 コロナの影響で困っている学生を救いたい。茨城大学の能力で新しい活動をどんどん初めてもらいたい。大変な時期ですが、是非力を合わせてのり切っていただきたいです。頑張ってください!! 2020年5月
保護者 修学支援事業基金 大学の近所で学生向けのアパートを営んでおります。この度のコロナ禍にあたり、学生を少しでも支援できればと国からの給付金と合わせて寄附させていただきます。 2020年5月
卒業生 修学支援事業基金 新型コロナウイルスの影響により、経済的な面で学業を続けることが難しい学生が増えていると報道で知りました。少しではありますが、後輩たちの助けになればと思い寄附いたします。 2020年5月
卒業生 修学支援事業基金 自分も苦学生で生活が大変だった。地域社会に貢献出来る人材育成を。 2020年5月
一般 修学支援事業基金 地元の大学の学生の困難を少しでも助けられればと思い、寄附しました。 2020年5月
卒業生 茨城大学基金 茨大生を応援しているから。お世話になりました!茨大で大学生活が送れて良かったです!頑張ってください! 2020年5月
教職員 修学支援事業基金 学生はコロナウイルス対策で教科書の購入に送料が必要になったり、アルバイトができなくなったりしています。そういった、不測の事態への支援に使って頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。指導している多くの学生から、困っているという声を聞くので。コロナウイルス対策では、なるべく多くの学生に支援が届くよう、どうぞよろしくお願いいたします。教員に寄附を促すようなメールを送って頂いても良いのではと思います。 2020年5月
卒業生 修学支援事業基金 大学時代で学んだことが今の仕事に繋がり、四年間の大学生活にとても感謝しています。学びを続けてほしいという願いをこめて、寄附いたします。 2020年5月
卒業生 修学支援事業基金 茨大卒業生として、現役学生の学びを止めないように少しでも応援したい。また、卒業して、活躍できるように、学習機会をなんとしても確保していきたい。現役学生が全員現役で卒業できるよう、微力ながら応援・協力していきます。 2020年5月
一般 修学支援事業基金 今のような状況だからこそ、より学び、感じ、遊び、恋愛してほしい。若い方々が安心して過ごせる日常が未来です。プロジェクトで大学を利用しています。また、先生方、卒業生にもお世話になっているお礼もかねて。 2020年5月
元教職員 修学支援事業基金 茨城大学元職員として学生の支援に役立てていただきたい。新型コロナ感染症のため、学生への対応にあたり、様々な対策を講じていることと存じます。どうぞ皆様もご自愛のください。 2020年4月
卒業生 茨城大学基金 御世話になった方々との御縁を大事にして何か少しでも恩返しをしたいと思い、寄附させていただきました。これからも茨城大学が地域社会から必要とされる欠かす事の出来ない存在として益々栄えていく事を願っております。 2020年4月
法人 茨城大学基金 卒業生であること、社会に貢献する学生が増えることを期待しています。学部を横断するような研究など、大学のさらなる発展を望みます。 2020年4月

これまでのメッセージ

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