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海外機関との交流記録(2025年度)

茨城大学では日ごろより海外の大学や研究機関と交流し、グローバルな連携・協働を推進しています。
このページでは、組織間の交流を軸に、海外からの来訪、本学関係者の海外訪問の記録を紹介します。

茨城大学関係者の海外機関訪問

インド・チェンナイで大学等を訪問

  • 訪問期間:2026年2月3日~2月6日
  • 訪問先:Indian Institute of Technology Madras、Anna University、SRM Institute of Science and Technology、ジェトロ・チェンナイ事務所、在チェンナイ日本国総領事館、ABK AOTS DOSOKAI
  • 訪問者:菊池あしな理事(ダイバーシティ・国際・SDGs)、池田庸子副学長(国際連携教育)、前田知貴応用理工学野准教授、武田由美子国際連携教育課長
 今回の渡航では、複数の大学や研究機関において、研究連携や学生交流など、今後の大学間協力の可能性について意見交換を行いました。また、化学、メカトロニクスなどの専門領域を研究する大学院生や、研究と並行して日本語を学ぶ学生とのセッションも行われ、双方の関心や期待を共有する貴重な交流の場となりました。
 南インド地域との教育・研究交流の深化に向け、さらに一歩を進める訪問とすることができました。

インドネシア ウダヤナ大学との連携協定締結及び公開講座の開催

  • 訪問日:2025年12月18日
  • 訪問先:インドネシア ウダヤナ大学(UNUD:Udayana University)
  • 訪問者:乾正知工学部長、武田茂樹教授(理工学研究科委員長)、藤田昌史教授(工学部国際交流副委員長/GLEC副機構長)、田村誠教授(GLEC副機構長)、水永啓子(グローバルエンゲージメントセンター・工学部専門職)

 インドネシア・ウダヤナ大学にて、乾正知工学部長出席のもと、覚書(MoA)調印式及び公開講座が開催されました。これにより、理工学研究科における博士後期課程学生の共同指導(コチュテル)が可能になります。
 協定締結を記念した公開講座では、武田茂樹理工学研究科委員長による理工学研究科の紹介、藤田昌史工学部国際交流副委員長と地球・地域環境共創機構(GLEC)副機構長による総合気候変動科学の取組みとGLECの紹介、田村誠GLEC副機構長によるJVキャンパス(修士課程の英語オンデマンド講座)の紹介が行われました。この模様はウダヤナ大学のYouTubeでも公開されています。
(Udayana TV: Penandatanganan Kerjasama dan Kuliah Umum bersama Ibaraki University Japan - YouTube)

ウダヤナ大学

ベトナム 日越大学での入学式及び第1回イノベーションとサステイナビリティに関する国際会議(ICIS2025)参加、ハノイ工科大学での日本語交流

  • 訪問日:2025年10月11~13日
  • 訪問先:ベトナム 日越大学(VJU: Vietnam Japan University)、ハノイ工科大学(HUST:Hanoi University of Science and Technology)
  • 訪問者:乾正知工学部長、三村信男特命教授、北和之教授(基礎自然科学野)、伊藤哲司教授(人文社会科学野)、蓮井誠一郎教授(人文社会科学野)、池庄司規江准教授(教育学野)、田村誠教授(GLEC・人文社会科学野)、小寺昭彦講師(GLEC・応用生物学野)、水永啓子専門職(グローバルエンゲージメントセンター・工学部)、岩間柊斗(理工学研究科2年)、陳 昱伯(人文社会科学研究科2年)、北 佳(理工学研究科1年) 髙澤侑二朗(教育学部4年)、志賀真由佳(人文社会科学部1年)

 10月11日に日越大学ホアラックキャンパスで開催された日越大学の入学式に参列しました。茨城大学は同大修士課程「気候変動・開発プログラム(MCCD)」の幹事校を務めています。
 翌12日には、日越大学ミーディンキャンパスにて、日越大学、茨城大学、立命館大学の共催で第1回イノベーションとサステイナビリティに関する国際会議(ICIS2025)を開催しました。三村信男特命教授らが基調講演をしました。午後に行われたパラレルセッションとポスターセッションでは、Pham Viet Haさん(日越大学MCCD2年)と岩間柊斗さんが優秀口頭発表(Best Oral Presentations)受賞しました。
 続いて13日にハノイ工科大学(HUST)を訪問し、工学部が参画しているツイニングプログラムで機械工学を専攻しながら日本語を学んでいる学部2年生と日本語会話の交流を行いました。

日越大学1
日越大学2

海外機関からの来訪

マレーシア マラヤ大学からの訪問

  • 来訪日:2026年3月31日
  • 来訪者:マレーシア マラヤ大学(Universiti Malaya) Prof. Ir. Dr. Nik Nazri Nik Ghazali(Dean of Faculty of Engineering)

 午前中に、水戸キャンパスで、マレーシアともオンラインでつなぎ、池田庸子副学長(国際連携教育)、森聖治教授(理学部)、瀬尾悠希子講師(グローバルエンゲージメントセンター)と学生交流等の可能性に関して意見交換を行いました。
 午後は日立キャンパスにて、乾正知工学部長、横木裕宗工学部副学部長、武田茂樹理工学研究科博士後期課程委員長、森聖治教授(理学部)、マレーシアからのオンライン参加者と、情報工学分野を中心とした研究交流や連携の可能性について議論をしました。

マレーシア マラヤ大学からの訪問 (水戸キャンパス)
マレーシア マラヤ大学からの訪問 (水戸キャンパス)
マレーシア マラヤ大学からの訪問 (日立キャンパス)
マレーシア マラヤ大学からの訪問 (日立キャンパス)

インドネシア ボゴール農科大学からの訪問

  • 来訪日:2026年2月10日
  • 来訪者:インドネシア ボゴール農科大学(IPB University)Faiz Syuaib氏(IPB profesor)、Aceng Hidayat氏(Dean of the Vocational School)、 Aidil Azhar氏(PIC for International Collaboration of the Vocational School)

 一行はまず、阿見キャンパスの農学部附属国際フィールド農学センターの農場を見学。小松﨑将一教授が案内しました。
 その後は水戸キャンパスに移動し、太田寛行学長、佐川泰弘理事・副学長と交流しました。Faiz教授は茨城大学への留学経験もあり、日本語も堪能です。
 水戸キャンパスの来訪には、2026年度から大学院農学研究科の学生としてボゴール農科大学のコチュテルプログラムに参加予定の、野村香瑚さん(農学部4年生)も同行。
 Hidayat学部長らに、自身の研究関心や計画をプレゼンテーションしました。

ボゴール農科大学来訪の記録