休学・退学に関する手続き
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CONTENTS休学・退学に関する手続き

 学生のみなさんが、休学(休学延長)、退学等をする場合には、本人の願い出によりあらかじめ学長の許可を得る必要があります。手続きの詳細については、水戸キャンパスの学生は学生支援センター、日立・阿見キャンパスの学生は各学部の学務グループまで問い合わせ、説明を受けてください。
 なお、休・退学にあたっては、手続きをする前にあらかじめ保証人と指導教員によくご相談ください。保証人や指導教員に相談しにくい、もしくは、悩んでいることや困っていることがある場合には、以下の学内相談窓口にカウンセラー等がいますので、併せてご利用ください。

学内相談窓口

休学(休学延長)

休学・休学延長の手続き

休学・休学延長にあたっては、以下の手続きが必要です。あらかじめ時間に余裕をもって手続きを行ってください。

  1. 保証人、指導教員との相談
  2. 手続書類の受領(担当窓口)
  3. 休学願(休学延長願)と理由書の作成
  4. 指導教員へ意見書の作成依頼
  5. 所定の授業料の納入(休学開始前日までの所定の授業料を納めていなければ受理されません)
  6. 手続書類の提出

 → 学長の許可後、大学から休学許可書を交付
 →休学開始

手続書類

※各種手続書類の様式は、相談時に手続窓口でお渡しします。

休学・休学延長手続きの締め切り日

休学を希望する期間の開始日が属する月の前々月の末日(後学期の始め(9/21)からの休学の場合は8月末日)

(例)4月1日から休学を申請する場合:2月末日

※手続き締め切り日が休・祝日や大学の休業日等にあたる場合はその前日となります。

復学

復学は2種類あります。(休学中の手続です。)

許可された休学期間の満了(終了)に伴い復学する場合 

「復学を提出してください。(復学の意志を確認するものです。)

許可された休学期間の途中で復学をする場合

「復学を提出してください。

復学(願)の手続き

  1. 保証人、指導教員との相談
  2. 手続書類の受領、復学願と理由書の作成
  3. 指導教員へ意見書の作成依頼
  4. 手続書類の提出

 →学長の許可後、大学から復学許可書を交付
 →復学開始(所定の授業料の納入)

手続書類一覧

※各種手続書類の様式は、相談時に手続窓口でお渡しします。

復学願による手続き締め切り日

復学を希望する月の前々月の末日
(例)4月1日からの復学を申請する場合:2月末日
※手続き締め切り日が休・祝日や大学の休業日等にあたる場合はその前日となります。

退学

退学の手続き

退学にあたっては以下の手続きが必要です。あらかじめ時間に余裕をもって手続きを行ってください。

  1. 保証人、指導教員との相談
  2. 手続書類の受領
  3. 退学願と理由書の作成
  4. 指導教員へ意見書の作成依頼
  5. 所定の授業料の納入(退学日までの所定の授業料を納めていなければ受理されません)
  6. 手続書類の提出

 →学長の許可後、大学から退学許可書を交付
 →退学

手続書類一覧

※各種手続書類の様式は、相談時に手続窓口でお渡しします。

退学手続きの締め切り日

退学を希望する日が属する月の前月の末日
(例)3月31日付で退学する場合:2月末日
※手続き締め切り日が休・祝日や大学の休業日等にあたる場合はその前日となります。

休・退学等の手続きに関する窓口

学部・大学院等

手続窓口

人文社会科学部
(人文学部)

人文社会科学研究科
(人文科学研究科)

水戸キャンパス 学生支援センター
(学生支援課生活支援グループ)

〒310-8512 水戸市文京2-1-1
電話:029-228-8059

教育学部

教育学研究科

理学部

理工学研究科(理学系)

特別支援教育特別専攻科

工学部

理工学研究科(工学系)

日立キャンパス 工学部学務グループ

〒316-8511 日立市中成沢町4-12-1
電話:0294-38-5011

農学部

農学研究科

阿見キャンパス 農学部学務グループ

〒300-0393 稲敷郡阿見町中央3-21-1
電話:029-888-8518

※履修や修学上の相談、指導教員との連絡調整等は各所属学部等学務グループへ、また、学費減免や奨学金については学生支援センター(工・農学部は各学務グループ)へ、それぞれ問い合わせてください。なお、日本学生支援機構の奨学生は、奨学金の手続きも忘れずに行ってください。