成績優秀学生表彰
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CONTENTS成績優秀学生表彰

 本学では、学業成績が特に優れ、かつ、人物が優秀であると認められる学生を表彰するとともに、授業料を免除する「成績優秀学生表彰」を実施しています。

令和2年度成績優秀学生表彰

 令和2年度は学部生(2年次生、4年次生)・大学院生(修士/博士前期課程1年次生)の計95名を表彰しました。表彰に伴い、学部生は表彰学期の半期分の授業料の4分の1額が免除され、大学院生は表彰学期の半期分の授業料の半額が免除されます。
 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、令和2年度は表彰式を実施することができませんでしたが、みなさんの努力と栄誉を讃えます。

太田寛行学長のメッセージ

 「成績優秀学生表彰」は、学業成績が特に優れ、かつ、人物が優秀であると認められる学生を表彰する制度です。今年度も、学士課程学生で68名、大学院修士課程学生で27名を表彰することができました。表彰を受ける学生のみなさんはもちろんのことですが、私たち教職員も嬉しく思って

います。本学は、アンケートのシステムを整備して、学生からだけでなく、卒業生や就職先の企業からもデータを収集して分析し、本学の教育の在り方の改善に努めています。その意味で、みなさんは、今の言葉を使えば、「ステークホルダー(利害関係者)」であり、私たちが築こうとしている「教育における信頼関係」に関わる代表や、模範となるべき学生であると思っています。
 我が国の状況は、コロナ禍ということだけでなく、世界で先行するデジタル化の波に乗るべく、社会が大きく変化しています。これからは大学教育も変わっていくでしょう。そのような教育改革の方向性の一つは、わかりやすい表現を引用すれば、 「一刀流から二刀流の教育システムへの転換、佐々木小次郎型から宮本武蔵型への変化」(吉見俊哉『大学という理念:絶望のその先へ』、東京大学出版会、2020年)です。

太田寛行学長

 すなわち、異なる専門知を連動させることが求められる社会に変わっていくと想像しています。このように変化に富んだ社会において、みなさんは、佐々木小次郎型として歩みを続けるだけでなく、これからは是非、宮本武蔵型に変身することも考えてください。みなさんの学業への益々の精進とさらなる活躍を期待しています。

令和2年度成績優秀学生 代表者謝辞

 この度、成績優秀者として表彰を受けましたこと、大変喜ばしく思っております。コロナ禍において従来通りの学修が出来ない中、熱心にご指導してくださった先生や切磋琢磨できる同輩に助けられて得られた表彰ではないかと思います。コロナ禍は様々な弊害をもたらしましたが、それ以上に学生にとっては自身が成長するひとつのきっかけとなるのではないでしょうか。様々な分野を学び見聞を広めながら、今後も勉学に励んでいきたいと思います。

(人文社会科学部2年 阿部 めぐみ)

 この度は表彰していただきありがとうございます。固定された視点でなく、より広い視野でより柔軟な考え方をする力を伸ばし、学んだ知識や経験を他分野への発想の転換にも繋げることで、社会に出た際にこれまでの経験を余すことなく発揮し貢献していける人間になれるよう今後も精進いたします。最後に、これまで丁寧にご指導して下さった先生方・先輩方、また切磋琢磨し高め合った同輩の皆様に感謝いたします。

(農学部4年 矢吹 立花)

 この度、表彰頂き誠にありがとうございます。日々の頑張りをこうして評価して頂き大変光栄に思います。コロナ禍で授業がオンライン化する中、対面授業のありがたみを感じると共に、丁寧にご指導下さる先生方、切磋琢磨してきた友人、そして献身的に支えてくれた家族には本当に感謝しております。茨城大学で得た多くの学びを社会に還元できるよう、普段から学び続ける姿勢を持ち、今後も勉学や研究活動に一層努めていきたいと思います。

(理工学研究科1年 向後 拓磨)

成績優秀学生表彰 被表彰者