2026年2月25日(水)に実施した本学の一般選抜(前期日程)の個別学力検査において、出題に不備があったことが判明しました。
出題の不備が判明したのは、教育学部及び理学部の受験者を対象とした「化学」の共通問題です。
炭化水素化合物を塩素と反応させて得られる生成物の質量を求める小問において、問題文中の条件の提示が不足していました。出題に際しては、生成物について水素が1つ塩素で置換された物質(1置換)であることを前提としていましたが、条件の提示が不十分であり、生成物を多置換体と捉える解答も想定されるものになっていました。
この不備は、試験終了後に外部機関に依頼して実施した試験問題点検の結果、発覚したものです。
当該の問題については、生成物を1置換体として計算した答案に加えて、多置換体として計算した答案も正答として取り扱い、採点する措置をとることにしました。その上で合否判定を行い、3月6日(金)に合格者を発表する予定です。
本学としては、公平性、信頼性が強く求められる入学試験における出題の不備があったことにつきまして、受験者をはじめ関係の皆様にお詫びするとともに、今後の再発防止に努めてまいります。
不備のあった問題
- 科目名:化学(受験者数95人)
- 対象学部:教育学部・理学部
- 不備があった問題:問題冊子7ページ 大問3 小問7
本件についてのお問い合わせ
茨城大学学務部入試・高大連携課
TEL:029-228-8064
