みんなの“イバダイ学”シンポジウム

PART1みんな一緒にイバダイ学13:00 START

日本と海外の大学や教育の事情に精通した
オックスフォード大学の苅谷剛彦教授の特別講義。
イバダイ学を考えるための視点をシェアしましょう。

  • 講師
    オックスフォード大学 教授 苅谷剛彦氏

1955年生まれ。オックスフォード大学社会学科・現代日本研究所教授。Ph.D.(社会学)。
東京大学大学院教育学研究科教授等を経て2008年から現職。
著書に『オックスフォードからの警鐘-グローバル化時代の大学論』など。

オックスフォード大学の苅谷剛彦教授

PART2グループにわかれてイバダイ学14:15 START

茨城大学や大学そのものを考えるためのいくつかの“イバダイ学を考える5つの問い”について、
グループにわかれてディスカッション。

[ イバダイ学を考える問い1 ] 残る「知」とは何か? 残る「知」とは何か?

【 ファシリテーター 】

人文社会科学部 准教授
乙部 延剛
(政治学・公共哲学)
教育学部 准教授
松村 初
(グラフ理論)

【 ゲストスピーカー 】

アカデミスト株式会社 代表
柴藤 亮介さん

[ イバダイ学を考える問い2 ] 大学における「学び」とは何なのか? ― 過去 ・ 現在 ・ 未来 大学における「学び」とは何なのか? ― 過去 ・ 現在 ・ 未来

【 ファシリテーター 】

教育学部 教授
佐藤 環
(教育学)
全学教育機構 助教
佐川 明美
(高等教育における質保証・IR)

【 ゲストスピーカー 】

Institution for a Global Society(IGS)
株式会社
中里 忍さん

[ イバダイ学を考える問い3 ] いばらきのイノベーションと雇用 ― 大学は何ができる? いばらきのイノベーションと雇用 ― 大学は何ができる?

【 ファシリテーター 】

研究・産学官連携機構 准教授
酒井 宗寿
(物理化学・社会科学)
全学教育機構 准教授
小磯 重隆
(労働法学)

【 ゲストスピーカー 】

東大発イノベーション教育
プログラム
i.school ディレクター
横田 幸信さん
株式会社リバネス 人材開発事業部
サイエンスブリッジコミュニケーター
環野 真理子さん

[ イバダイ学を考える問い4 ] グローバル化ってしなきゃいけないんですか? グローバル化ってしなきゃいけないんですか?

【 ファシリテーター 】

全学教育機構 講師
瀬尾 匡輝
(教育社会学・言語教育)

【 ゲストスピーカー 】

宇都宮大学大学院
小波津 ホセさん
株式会社納豆 代表
宮下 裕任さん

[ イバダイ学を考える問い5 ] 地域空間と大学 ― キャンパスは進化する? 地域空間と大学 ― キャンパスは進化する?

【 ファシリテーター 】

工学部 講師
辻村 壮平
(環境心理学)

【 ゲストスピーカー 】

YADOKARI株式会社 共同代表
ウエスギ セイタさん
日時|
2018年12月22日(土)
13:00~16:15(12:30受付開始)
会場|
茨城大学水戸キャンパス(水戸市文京2-1-1)
人文社会科学部講義棟
入場料|
無料(申込不要)
主催|
国立大学法人 茨城大学
共催|
一般社団法人 国立大学協会
お問い合わせ|
茨城大学創立70-創基150周年記念事業準備室

チラシをダウンロード

イバダイ学のシラバス 大学とは何か、茨大は何をめざすのか、というのは、正解のない問いであり、だからこそみんなで考え続けなければなりません。「イバダイ学」という学問も仮説と検証の繰り返し。そのときどきの知恵を結集して将来を描き、茨城大学のあるべき姿の「仮説」を立て、探求しつづけます。 イバダイ学のシラバス 大学とは何か、茨大は何をめざすのか、というのは、正解のない問いであり、だからこそみんなで考え続けなければなりません。「イバダイ学」という学問も仮説と検証の繰り返し。そのときどきの知恵を結集して将来を描き、茨城大学のあるべき姿の「仮説」を立て、探求しつづけます。

  1. STEP1 STEP1

    茨城大学のメンバーが、
    「イバダイ学を考える問い」を本気で考える。

    現在、茨城大学の若手を中心とした教職員によるプロジェクトチームに
    おいて、大学の将来を考えるための根源的な「問い」を本気で考えています。

  2. STEP2 STEP2

    「イバダイ学を考える問い」に、
    キャンパスに集まったみんなで向き合う。

    12月22日に開催する「みんなの“イバダイ学 ”シンポジウム」で、
    キャンパスに集まった地域のみなさんと一緒に「問い」に向き合い、議論します。

  3. STEP3 STEP3

    みんなで取り組んだ「問い」の議論をもとに、
    「イバダイ学 仮説 2019」を組み立てる。

    「イバダイ学 仮説 2019」を組み立て 「みんなの“イバダイ学 ”シンポジウム」での議論を、
    茨城大学のプロジェクトチームで整理し、イバダイ学の現時点での「仮説」として組み立てます。

  4. STEP4 STEP4

    茨城大学創立70周年記念式典で、
    「イバダイ学 仮説 2019」を発表する。

    2019年5月25日に予定している茨城大学創立 70周年記念式典の壇上で、
    できたてほやほやの「イバダイ学 仮説 2019」をプレゼンテーションします。

  5. To Be Continued

茨城大学の将来を育む「イバダイ学」への招待 茨城大学副学長 佐川泰弘 茨城大学の将来を育む「イバダイ学」への招待 茨城大学副学長 佐川泰弘

茨城大学副学長 佐川泰弘

茨城大学は、2019年5月31日に創立70周年を迎えます。

その記念イベントの一つである「みんなの“イバダイ学”プロジェクト」は、創立70周年に合わせて、本学の将来構想を考えてみてはどうかというところから出発しました。財政状況や国の方針にあまり縛られることなく、大学教職員、学生、地域の人々が、「茨城大学がこういう大学だったらいいよね」と率直に意見を交わし、将来像を継続的に作っていく場と仕組みを設けようということになり、立ち上げたものです。

基本に立ち返り、「大学での学問とは何だろう」、「大学とは何をどう学び、何をどう教え、何をどう研究する場なんだろう」、「茨大はグローカルな教育を掲げているけれど、どこを目指すんだろう」、「大学キャンパスは地域の人々にとってどうあったらよいのだろう」といったことから考えて、大学の将来像をひとつの「仮説」としてまとめ、来年5月の記念式典で示していきたいと考えています。

12月22日に開催するシンポジウムで様々な立場から出された意見、みなさんの茨大への期待が、「仮説」となり、これからの茨城大学を育てていきます。そして、イバダイ学自体も周年事業の中で完結するわけでなく、継続的に展開させたいと思っています。

まずはみなさんのシンポジウムへのご参加を心よりお待ちしております。