教育学部附属特別支援学校の卒業式が3月6日、教育学部D棟201号教室で執り行われました。小学・中学・高等部の卒業生計12人が出席し、在校生も見守りました。同校体育館の改修工事に伴い、教育学部棟が会場となりました。卒業生たちは自信に満ちた表情で式に臨んでいました。
卒業生は名前を呼ばれると、一人ひとりが壇上に上がり、吉野聡校長から卒業証書を受け取りました。
式終盤には、「児童生徒メッセージ」がありました。小・中学部では、在校生から卒業生への感謝やこれまでの学校生活を振り返る映像が流れました。
高等部では、2年生の代表生徒が送辞を述べました。「卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。先輩方と一緒にすごせて、とても楽しかったです」と始まり、「思いやりがある」「みんなに優しい」「走るのが速い」などと、高等部の卒業生の良いところを一人ひとりの目を見て伝えました。
答辞は3年生の代表生徒が、高等部入学時や修学旅行、仕事を体験する現場実習、ヤギとのふれあい体験、秋祭り、運動会などの思い出を振り返り、「私たちはこの学校が大好きです」「後輩のみなさん、仲間を大切に楽しい思い出を作ってください」と話しました。
卒業生たちは退場後、最後の指導を受け、学校生活を締めくくりました。