茨城大学五浦美術文化研究所が実施していた登録有形文化財・長屋門の修繕に向けたクラウドファンディングについて、皆さまのご支援のおかげをもちまして、12月23日に募集期間を無事終了いたしましたことをご報告申し上げます。当初は不安を抱えながらの挑戦でしたが、12月1日に第一目標(400万円)を達成し、最終的には270名の皆さまより、720万円のご支援をいただくことができました。
この度は、本当に多くの方々からあたたかいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
新聞や広報紙をきっかけに研究所へ足を運んでくださる方が増えるなど、このクラウドファンディングを通じて、より多くの方々に研究所を知っていただけたと感じております。
応援コメントでは、研究所を訪れた際の思い出や、六角堂や長屋門といった文化財を後世に残していくことへの力強い応援のお言葉を数多く頂戴しました。これらのお言葉は、挑戦期間中の大きな励みとなり、また今後も研究所を維持・管理していく責務を改めて実感する機会となりました。
皆さまの想いがあってこその研究所であることを、深く心に刻んでおります。
また、クラウドファンディングサイト以外からも、たくさんのご寄附を賜りました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
いただいたご支援は、長屋門の屋根修繕に加え、長屋門全体の修繕や施設内の環境整備を視野に入れ、大切に活用させていただきます。
本研究所の今後の活動についても、引き続きあたたかくお見守りいただければ幸甚に存じます。