11月8日・9日、茨城大学水戸キャンパスにて第76回茨苑祭が行われました。当日はサークルや学部学科等の模擬店の出店やステージでの発表が行われ、多くの来場者で賑わっていました。今年の様子を茨大広報学生プロジェクトの柴田芽依(人文社会科学部3年)、中川原礼夏(教育学部3年)、寺﨑成美(同3年)が取材しました。
各サークル、団体の模擬店では、メンバーが和気あいあいとした雰囲気で準備をしていました。
教育学部は課程、選修ごとに模擬店や企画を行っていました。
図書館前の芝生では合氣道部による演武が行われ、観客は迫力のある演武に圧倒されていました。
ステージではチアリーディングやダンス、書道部によるパフォーマンスが行われ、観客からは歓声が上がっていました。
体育館では、熱気球同好会、トランポリン部、体操部による体験イベントが行われていました。普段はなかなかできない経験とあり、多くの来場者が訪れていました。
中南米音楽研究会のブースでは、子どもたちが初めて見る楽器の体験を楽しんでいました。
教育実践サークル「千の星」による理科実験教室はたくさんの親子連れでにぎわっていました。
今年度の茨苑祭実行委員長の谷本翠さん(理学部3年)より茨苑祭を終えての心境を語っていただきました。
今年の茨苑祭を振り返ると、多くの方々に支えられたことへの感謝が何より大きいです。「祭響」に込めた“強さ”と“祭りの響き”、そして茨苑祭の活気を多くの人の心に届けたいという願いが、皆さんの協力によって確かな形になりました。準備の中では苦労も多く、思うようにいかない場面もありましたが、その積み重ねが今年ならではの力強い響きを生んだのだと思います。当日は雨などのイレギュラーもありましたが、関わった全ての方のおかげで無事に最後の花火まで迎えられ、大きな安堵と達成感を覚えました。今年響き合った経験は、私にとって大切な宝物です。
2日目はあいにくの天気となってしまった今年の茨苑祭ですが、たくさんの人との交流と笑顔がうまれた2日間だったと思います。来年の茨苑祭はどんな企画があるのか、今から楽しみですね。