茨城大学と日立建機株式会社は、11月26日、研究・技術・人材の交流を目的としたネットワーキング交流会を日立キャンパスLANDCROS LOUNGE(ランドクロス・ラウンジ)にて開催しました。
このイベントは、今年2月3日に締結された、茨城大学と日立建機による包括連携協定に基づく取組みの一環で行われたものです。協定には、目的として「研究開発、人材育成、地域社会との共創など多様な分野における協力を推進し、持続可能な社会の実現に貢献すること」が掲げられています。また会場となった「LANDCROS LOUNGE」は、同社とのネーミングライツ契約を踏まえて日立キャンパスE1棟多目的ラウンジに付けられた愛称です。日立建機は2027年4月にランドクロス株式会社に社名を変更することを予定しています。
参考記事
今回のネットワーキング交流会は二部制で実施されました。
前半では、日立建機執行役専務の西澤CTOと茨城大学応用理工学野の乾学野長が登壇し、それぞれ企業および大学での取組みの紹介が行われました。続いて、日立建機から機械、電気電子、ICT、制御システムの各技術分野における具体的な活動紹介と課題の共有がありました。
後半では、ネットワーキングを通じて研究開発や人材育成を促進することを目的に、技術分野ごとに用意されたテーブルに分かれてフリーディスカッションを行いました。
当日は日立建機の社員12名と、本学の教員や学生のあわせて30名が参加しました。会場にはコーヒーやお菓子も並び、終始リラックスした雰囲気のなか、活発な交流が行われました。
今後も茨城大学は、日立建機との包括連携を通じて、双方の研究開発や人材育成を促進し、社会価値および地域の発展に積極的に取り組んでいきます。
(文・写真/研究・産学官連携機構)
