秋の学園祭シーズン。茨大3キャンパスの学園祭で最初にやってくるのが阿見キャンパスの鍬耕祭(しゅうこうさい)です。農学部らしくおいしいものがいっぱい、10月18日・19日の2日間にわたって開催された今年の鍬耕祭の模様を茨大広報学生プロジェクトの増田夕奈(人文社会科学部2年)が取材しました。
茨城大学阿見キャンパスにて第75回鍬耕祭が開催されました。子どもから年配の方まで多くの方が来場され、大学と地域のつながりを強く感じました。
鍬耕祭恒例の野菜販売では、農家さんが愛情込めて育てた野菜を目当てに多くの地域の人たちでにぎわっていました。あっという間に売り切れました。
そして、文化祭に欠かせない「模擬店」。
サークルや部活、研究室からの出店が集まりました。
うどんやカボチャスープ、もつ煮、タピオカ、焼き芋などご飯系からデザート系まで出店されました。ワークショップもあり、楽しんでいる親子の姿が印象的でした。
FES~食育応援隊~のブースでは、食育に関するクイズを出しており、食べることの大切さを伝えていました。
また、屋外ステージでは軽音サークルが会場を盛り上げていました。お孫さんと一緒に訪れたおじいさんも音楽に耳を澄ましていました。
屋内でもイベントが開催されました。
馬術部による引馬や餌やり体験では、馬を一目みようと子どもたちでにぎわっていました。馬を間近で見る機会はなかなかないので、貴重な体験になったようです。
鍬耕祭では、水戸・日立では味わえない<農>を強く感じるイベントが多かったです。鍬耕祭を通して、改めて食べることの大切さ、そして食の魅力に触れることができました。