長年にわたり学校教育や社会教育において視聴覚教育・情報教育の振興した功績のある人を表彰する文部科学省初等中等教育局の「視聴覚教育・情報教育功労者表彰」。令和7年度の表彰式が9月29日に行われました。受賞者28人のうち、茨城大学からは2人が受賞しました。教育学部副学部長・附属学校園統括長の毛利靖教授、アドミッションセンター副センター長の渡邊政美特命教授です。
毛利教授は、茨城県において視聴覚教育・情報教育の先導的な実践を深め、ICTを活用した授業改善に取り組みました。行政と教育委員会が連携しICTを活用して教育水準の向上と魅力あるまちづくりを目指す「全国ICT教育首長協議会」の設立にも大きく貢献し、同協議会の事業運営に中心的な役割を果たしました。
渡邊特命教授は、「生徒がSociety5.0の時代を豊かに生きていくために必要な力は何か」という視点からICT機器の活用等を推進し、協働的で深い学びの実現や教職員の意識改革、働き方改革など、茨城県および全国の情報教育の推進に大きく貢献しました。茨城県高等学校教育研究会視聴覚部の部長も務めました。