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茨大&地域気候変動適応センターの取り組みを語るインタビュー動画
気候変動適応情報プラットフォームのサイトに掲載

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 茨城大学内に開設されている茨城県地域気候変動適応センターについて、インタビュー動画とテキストで紹介するコンテンツが、国立環境研究所などが運営する「気候変動適応情報プラットフォーム」のサイトに掲載されました。動画では、同センターのセンター長を務める理工学研究科(工学野)の横木裕宗教授、地球・地域環境共創機構(GLEC)の田村誠准教授、さらに茨城大学における気候変動適応研究をリードしてきた前学長の三村信男名誉教授がロングインタビューに応じています。

https://adaptation-platform.nies.go.jp/articles/lccac/vol2_ibaraki.html

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 茨城大学では、2006年に地球変動適応科学研究機関(ICAS/現在はGLECに改組)を設立し、国内外での調査をベースに、気候変動の適応策に関する研究、教育、社会実装を進めてきました。これらの取り組みを通じて、気候変動における適応への対策の重要性が国内でも強く認識されるようになり、2018年には気候変動適応法ができ、各都道府県において地域気候変動適応センターが開設されることになりました。

 本学のこうした実績から、茨城県地域気候変動適応センターについては、2019年4月、全国で初めて大学を事業者とする地域気候変動適応センターとして設立されました。同センターでは気候変動の影響予測の情報提供や自治体の気候変動適応計画の策定支援などを行っており、これまで2019年度末、2020年度末にそれぞれ報告書も発行しています。

aplat6.jpg 「茨城県における気候変動影響と適応策―水稲への影響―」の発行(2020/3/18)

aplat5.jpg「茨城県における気候変動影響と適応策―水害への影響―」の発行(2021/3/24)

 気候変動適応情報プラットフォームでは、各地域の気候変動適応センターの取り組みを紹介するコンテンツをシリーズで掲載しており、茨城県はその第二弾として紹介されました。動画では、三村名誉教授が国内における適応策推進の経緯と今後の展望について語るとともに、横木教授・田村准教授が、農業分野や防災分野など茨城県における具体的な取り組みを紹介しています。

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