1. ホーム
  2. NEWS
  3. 水戸ヤクルト販売と連携したリカレント教育プログラム開講

水戸ヤクルト販売と連携したリカレント教育プログラム開講

リカレント教育プログラム開講式1 

 茨城大学では今年度より、水戸ヤクルト販売株式会社と連携したリカレント教育プログラムを開講することとなり、914日、開講式及びオリエンテーションを水戸キャンパスで行いました。

 茨城大学では、社会人の学び直しのニーズに応えるため、「茨城大学リカレント教育プログラム」を2019年度にスタートしました。オープンコース、専門コース、カスタムコースの3コースで構成しており、なかでも企業や団体の要望に応じたプログラムを提供する「カスタムコース」が特徴で、現在4つの企業・自治体との連携プログラムが開講されています。

 今年度から始まった「水戸ヤクルト販売株式会社リカレント教育プログラム」は、当初は前学期より開講する予定だったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、後学期からのスタートとなりました。第一期生として迎えたのは自ら希望したという3名の受講生で、「日本語の世界」「微生物と人間社会」「マネジメント入門」といった多様な授業を、現役の大学生とともに受講する予定です。

 開講式では、太田寛行学長が受講者ひとりひとりに受講許可書を手渡しました。

リカレント教育プログラム開講式2

 太田学長は、「個性的な受講科目を入口に、(茨城大学憲章が掲げる)市民・人間・人材の育成へとつながることを願っている。それは企業にとってはもちろん、大学にとっても大きな力になる」と述べました。
 水戸ヤクルト販売株式会社の内藤学社長は、「企業として社員の再教育に重点を置いてきたが、どうしても業務向上のための学びになってしまっており、仕事から離れて人格を豊にするリベラルアーツを学ばせたいと思っていた。今回自ら手を挙げてくれた3名からスタートし、少しずつ仲間が増えればと期待している」とあいさつしました(当日は伊藤忠士氏が代読)。

 その後、受講者を代表して登壇した森浩一郎さんは、「生涯学習が大事だとわかっていても、業務に追われてなかなか取り組めなかった。こういう機会をありがたく思う。ぜひがんばっていきたい」と意気込みを語りました。

 開講式のあとのオリエンテーションでは、本学職員の手作り動画などを用いながら、キャンパスへの入構方法や新型コロナウイルス感染症対策について説明しました。2020年度後学期は9月29日より始まります。

リカレント教育プログラム開講式3