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学生の皆さんへ学長からのメッセージ:
新しいキャンパス生活のあり方をともにつくる

 6月12日、本学の新型コロナウイルス感染症の対応レベルを「レベル1(要注意)」へ引き下げるとともに、活動基準の内容を見直しました。今後、感染拡大防止のための取り組みを続けながら、同時にキャンパスにおける研究・教育の活動制限を緩和していきます。
 この間、自身の生活や今後の社会に対して不安を感じることが多かったと思いますが、それでもパンデミックに対して真摯に向き合ってきた皆さんに学長として敬意を表するとともに、心より感謝します。また、学生の皆さんの継続的な学修にあたっては、卒業生や地域の方々から本当に多くのご寄附、ご支援をいただきました。これらのご厚意に対し、学生の皆さんとともにお礼を申し述べたいと思います。

 これから大学のさまざまな機能を少しずつ再開させていきますが、一方で遠隔授業は予定どおり812日まで継続し、キャンパスへの入構規制や、教育と課外活動に関する制限を続けます。これは、未だ第2波、第3波といった影響が懸念される中で、多くの学生の広範な移動や密集による感染拡大を防ぐとともに、構内での感染の永続的な防止に必要な環境の整備やルール作りに努めるためです。
 なお、授業や研究指導等については、さまざまな要件を満たした場合のみ対面での実施を認めています。また、図書館は、これまで学部4年生と大学院生に限定していた利用(事前予約・人数限定)を、全学年対象に拡大し、利用可能人数も拡大します。事前予約については図書館のホームページを確認してください。なお、県外滞在などの理由によりキャンパスに来られない学生には、引き続き宅配貸出しによって学修をサポートします。
 部活・サークル等の課外活動については個人の活動から再開を認めます。キャンパス内の施設を利用した活動に関しては、学生団体・サークル所属の皆さんから要望や活動再開へ向けた工夫等を聞く機会を6月中に設け、具体的な対応を検討することとします。

 全国的に進められているさまざまな活動基準の緩和は、感染拡大防止の責任が個人へと移行していることを意味しており、私たち一人ひとりの責任ある行動が今後ますます重要になってきます。いわゆる"アフターコロナ"や"withコロナ"の世界での私たちの生活様式を自分たちで考え、身につけることが必要だということです。引き続き学生の皆さんとも対話をしながら、新しいキャンパス生活のあり方をともにつくっていきたいと思います。

 皆さんの一層の理解と協力をお願いします。

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