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協同組合ネットいばらきから学生たちへ食料の支援

 新型コロナウイルス感染症の影響で、家計の急変やアルバイトの減少による経済的な困難に直面している学生が少なくありません。本学でも給付型奨学金などの緊急学生支援パッケージを示していますが、学外の団体や個人の方も、寄附や学生への物資提供といった形で支えてくださっています。

食の支援1

 茨城県内のJAや生協などの協同組合である「協同組合ネットいばらき」では、茨城県内で一人暮らしをしている学生への「緊急『食の支援』」として、白米や食料品を配布する活動を開始しました。各大学や専門学校を通じて希望者を募ったところ、茨城大学の学生1271人を含む計1715人から申し込みがあったとのこと。申し込みに際して寄せられた学生からのメッセージでは、「収入が絶たれてしまい、食費を削らざるを得ず、数日に1度は1日に1食しか食べないことがある」「今まで生活費はバイトで賄っていたがそれが全てなくなり、卒業まで学生生活を続けられるか不安」といった厳しい状況がうかがえます。

 多くの申し込みを受け、5月29日(金)に第一回の配布を実施。「協同組合ネットいばらき」のみなさんが本学水戸キャンパスの学生寮「水哉寮」や、留学生の寮である国際交流会館を訪れ、白米やインスタント麺、野菜などが届けられました。各寮では寮長などの学生が出迎え、抱えきれないほどのたくさんの食料品を笑顔で受け取っていました。

食の支援2

 この「緊急『食の支援』」は、今回の第一回に続き、今後月に1回程度のペースで配布を継続する予定ということです。「協同組合ネットいばらき」のみなさん、どうもありがとうございました!