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成績優秀学生36名を表彰 表彰者は授業料を一部免除

 2月5日、令和元年度後学期成績優秀学生表彰式を水戸キャンパスにおいて行いました(日立キャンパス、阿見キャンパスはVCS接続により同時開催)。この制度は、学生の勉学意欲の向上に資することを目的として、学業成績が特に優れ、かつ、人物が優秀であると認められる学生を表彰するとともに、授業料を免除するものです。今回は、学部2年次生36名に表彰状を授与しました。表彰された学生は、令和元年度後学期分授業料の4分の1が免除されます。

 表彰式で三村学長は、「成績優秀学生表彰式は、学内の様々な行事の中でも、特に嬉しいイベントの1つ。今回も多くの学生を表彰することができ、大変誇らしく思う。"学力"とはテストの成績だけでなく、様々な問題に対して周りの人と協力できるコミュニケーション力、地域社会に積極的に貢献する姿勢等を含めた力であると思う。本学ではそのような総合的な力を持つ学生の育成に取り組んでいるが、今回表彰された皆さんは着実にその力を付けてくれており、嬉しく感じる。」と語りました。また、先月末にポルトガルで開かれたIPCC(国連「気候変動に関する政府間パネル」)の会合に自身が出席したことに触れ、「長期にわたり本会合に出席してきた中で、今回の会合では、気候変動の技術的な専門家だけではなく、社会科学・人文科学分野の参加者や女性の活躍が大変目立った。このことから、より良い社会を作るためには、幅広い分野の視点が必要である風潮が高まってきていることを痛感した。本学のディプロマ・ポリシーである5つの基盤学力の1つ『世界の俯瞰的理解』は、まさに今の世界の動きに対応するために必要な能力であると感じた。2年次生の皆さんには、残りの学生生活の中での成長と活躍を大いに期待している。」と結びました。

 これに対し、農学部・北川慶さんは「表彰を受けることができ大変嬉しい。いつも丁寧に指導いただいている先生、刺激し合える良き友に恵まれ感謝している。今後も引き続き勉学に励みたい。」と謝辞を述べました。

 この制度は、学部生だけではなく、大学院修士課程(博士前期課程)の学生まで表彰の対象となります。学部から大学院進学まで途切れることなく支援することで、学生の学修意欲向上につながることを目指します。