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茨城大学日立キャンパス正門周辺環境整備 竣工記念式典を開催

 12月7日(土)、創立70周年記念事業として進めてきた茨城大学日立キャンパスの正門周辺環境整備の竣工記念式典を開催しました。式典には日立市副市長 吉成日出夫氏、日立商工会議所 会頭 秋山光伯氏らをはじめ、工学部同窓会・後援会関係者や大学関係者等が出席しました。本整備は、本学日立キャンパス前の道路拡幅工事に伴って、正門周辺環境の整備を実施。工学部の卒業生同窓会である多賀工業会を中心に2000万円を超える寄附が寄せられました。

 本学の三村信男学長は、「今回の正門周辺環境整備は、日頃お世話になっている日立市の地域・企業の皆様により開かれた大学となるよう期待を込めて実施した。学生が誇りを持って勉学に励むことができる環境づくりにこれからも努めていきたい。」と式辞を述べました。

式辞を述べる三村信男学長

 続いて日立市の吉成副市長が市長祝辞を代読。「今年で日立市は市制施行80周年を迎える。今後『日立らしさ』により磨きをかけ、これからも茨城大学工学部の皆様と歩みを共に進めていきたい。」として今後のさらなる連携に期待が示されました。

 式典の中では、本学大学院理工学研究科の平田輝満准教授(研究専門分野:土木計画学・交通工学)が今回の環境整備事業の概要を説明。①地域に開かれた開放性のあるキャンパス②公共空間への貢献、まちの魅力向上の2つの理念を掲げ、デザインにあたって内部で幾度も協議を重ねたことなど苦労した点を明かしました。続いて、正門横のバス停近くに設置される休憩所のデザインコンペティションで最優秀賞・優秀賞をおさめた学生の表彰を実施。最優秀賞を受賞した大学院理工学研究科博士前期課程1年の中根央喜さんは「バス停として機能することはもちろん、地域に対して開かれていること・居場所として使用されることをコンセプトにデザインを練り上げた」と語りました。


デザインコンペティション・最優秀賞を受賞した中根央喜さん(写真左)

 式典終了後は同キャンパス小平記念ホールにて祝賀会が開催され、盛会のうちに幕を閉じました。