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台風19号ボランティア説明会 約250人の学生が参加

 台風19号により、大学の身近な地域が甚大な被害を受けたなか、それぞれの想いでボランティア活動に参加している学生もおり、大学に対する支援の申し出もある。茨城大学としても、学生のボランティア活動への支援の方針を早々に決定し、1016日に学生を対象としたボランティア説明会を開催した。短期間での告知に関わらず、約250人もの学生たちが集まり、急遽会場を追加しての開催となった。

教員の説明に真剣に耳を傾ける学生たち

 説明会冒頭、今回の学生ボランティア支援を担当する原口弥生学長特別補佐は、「今回のボランティア活動で皆さんの力が存分に発揮されることを願う。しかし、被災地でのボランティア活動は時にはリスクも伴うため、自分の身は自分で守ることができるよう準備や体調管理をしっかりとしてほしい。」と述べた上で、ボランティア活動をする上での心得えや注意点等を学生たちに伝えた。続いて、職員から活動への参加方法についての説明があった。

 その後、台風が去った直後からボランティア活動に参加してきた学生が登壇し、その経験を報告した。学生は、「被災地へ実際に足を運び、ボランティア活動をすることによって、自身の価値観が大きく変わった。SNSやテレビ等のメディアを見るだけでは感じられないこともあったため、興味がある人はぜひボランティア活動に参加してみてほしい。」と思いを述べた。

 現在、大学から出発するボランティアバスのプログラムを準備中だ。詳しい情報は教務情報ポータルに掲載するので、興味のある学生はチェックしてほしい。また、3年生はiOPの対象にもなる。ぜひ積極的に参加してほしい。

ボランティア活動心得10か条
(説明会の中で原口教員から学生に伝えられたもの)

  • 自分のことは自分で準備する
  • まず自分の体調管理が大事
  • ボランティアであることを知らせるものを身に付ける
  • 活動に参加する前に、保険に入る
  • 活動を通じて知りえたプライバシーや秘密を守る
  • 相手方の話を共感的に聞く
  • 自分の手に負えないこと等に関しては、断る勇気をもつ
  • 子供と遊ぶときは安全第一、過度に喜ばせようとしない
  • 自分の気持ちの状態を知る
  • ボランティア活動の経験を共有する

関連リンク

・教務情報ポータル https://idc.ibaraki.ac.jp/portal/
iOP情報サイト https://www.ibaraki.ac.jp/commit/iop-info.html