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学長業績評価について総合評価書を三村学長に伝達

 8月26日、茨城大学水戸キャンパスの学長室において令和元年度学長業績評価書伝達がおこなわれました。これは、茨城大学学⻑選考会議が定める規則等により、学⻑の業務執⾏状況の確認を⾏うと共に、その評価結果を公表するものです。茨城大学では平成28年度から、このような取り組みを毎年度おこなっています。

 具体的な評価の流れは、まず学長が学長選考会議の委員に対し、学内の現状や取り組んでいる改革について説明。それを聞いた委員は、年度計画達成状況や事業報告書、財務諸表等を参照しながら、「教育」、「研究」、「地域連携」、「国際交流」、「大学運営」それぞれについて点数とコメントをつけ、各委員の評価をそのまま取りまとめた評価書を学長に渡します。評価の観点や仕組みはすべて学長選考会議にて一任する仕組み。他大学においても、学長の業績を評価する取り組みは行われていますが、項目ごとに点数をつけ、数値化する点は全国的にも珍しい取り組みです。

 今回は、平成3041日から平成31331日までの業績が評価の対象。学長選考会議議長である種田誠氏から三村学長に評価書が手渡され、評価の結果は、1~5(数字が大きくなるほど高評価)のうち、総評4.1でした。特に今回は、教育および地域連携分野に関して高い評価を得ました。高評価に至った理由としては、「計画した大学・大学院の改組が開始し、体系的な教育システムの構築がなされたことにより入学志願者の増加に繋がったこと」、「茨城という地域の特色を活かして、特色あるネットワークを強化していること」などが挙げられました。

 議長の種田氏は、「今回評価をしている中で、今の茨城大学が向かうべき方向に確実に動き出していることが非常によく伝わった。今後の取り組みにも大いに期待している。」と述べました。それを受け、三村学長は、「今回の評価を受け止めて、大学運営に反映させていきたい。また、高い評価を受けた分野においては、今後さらに伸ばしていければ。」と述べました。

>>評価書は、茨城大学ホームページにて公開。

評価書を受け取る三村学長(水戸キャンパス)