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創立70周年記念式典を開催

 茨城大学は5月25日、創立70周年記念式典を開催しました。

 式典には永岡桂子文部科学副大臣、大井川和彦茨城県知事、永田恭介筑波大学長らをはじめ、茨城県内各自治体や企業関係者、大学関係者等約300名が出席し、創立70周年を祝いました。

 式典では三村信男学長が、鈴木亰平初代学長が開校式で学生を前に語った「時勢は移り、世は変わったが、日本文化の中心地となるような立派な学風を樹立してもらいたい。野心満々たれ。」という言葉を紹介し、70年の茨城大学の歴史を踏まえ、「地域創生の知の拠点、世界に輝く多様なナンバーワン研究を生み出す大学を目指す」として、令和新時代への決意を表明しました。

 続いて、永岡文部科学副大臣が、同大が本年度から本格的に実施する主体的な学修のための新たな仕組み「iOP(internship Off-campus Program)クォーター」に触れて、「茨城大学が知識集約型社会を牽引する人材育成の先導役として、より一層の成果を社会に還元されることを期待する」と祝辞を述べました。

 また、チアリーディングサークル「Cherry's」の華やかなパフォーマンスで幕を開けた後半の第二部では、佐川泰弘副学長が、記念事業の一環で制作した「茨城大学ビジュアル年表」をもとに同大の歴史を振り返り、現在の到達点として施設整備など学修環境の充実の取り組みや特徴ある研究を紹介しました。さらに、「みんなの"イバダイ学"プロジェクト」として学内外での議論を展開しながら策定を進めた、「知の力を創造的な地域づくりに活かす」という将来ビジョンを発表しました。

 式典後は、多くの関係者が参加して祝賀会が行われ、盛会のうちに幕を閉じました。