工学部電気電子工学科の4年生が電気学会東京支部の学生研究発表会で優秀賞を受賞

工学部電気電子工学科の大学4年生・矢代和輝さんが、東京支部主催の「第6回学生研究発表会」で優秀発表賞を受賞しました。
今回の研究発表会には、関東地方から122名の大学生、大学院生が参加し、16名に優秀発表賞が授与されました。
矢代さんは、「多段倍電圧整流回路方式を用いた高拡張性セルバランス回路の提案および比較評価」というテーマで研究に取り組んでいます。具体的には、リチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電源用充電器と、蓄電池セルの電圧を均一化するためのセルバランス回路とを、設計柔軟性・規模拡張性を維持しながら一体化可能にする、新方式の充電器の開発を行っています。今回矢代さんは、研究テーマの概要、独創性ならびに研究の進捗状況について口頭発表で報告しました。

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受賞した工学部電気電子工学科の大学4年生・矢代和輝さんのコメント

この度は平成27年8月31日に開催されました電気学会東京支部第6回学生発表会にて優秀賞を頂き、大変光栄に存じます。この栄誉ある賞は指導教員である鵜野将年先生の熱心なご指導、そして研究室に所属する学生と互いに切磋琢磨して得られた努力の結晶であり、深く感謝いたします。研究者としてまだまだ若輩者ではありますが確かな手ごたえを得ることができ、受賞者として恥ずかしくない様、今後ともより一層研究に日々精進してまいります。

(2015年9月1日)