本学教育学部附属小学校(以下、附属小)で発生したいじめ重大事態への対応に関する報道がメディアに掲載されています。報道をご覧になり、附属小や大学の状況について不安や懸念をもたれた方も多いことと思われます。
記事で言及されている、附属小及び教育学部におけるいじめ防止対策推進法等の諸制度への認識の不足、それに起因する文部科学省への重大事態の個別報告の遅延、並びに報告状況についての被害児童保護者に対する説明の誤りがあったことは事実であり、これらのことについて、附属小及び教育学部では、被害児童及び保護者に謝罪をしました。
なお、これらの事態の背景には、ガバナンスに関する深刻な問題があると考え、設置者である法人として第三者調査委員会を速やかに設置することとし、事態の客観的な把握と再発防止に向けた取り組みを進めてまいります。
附属小では、これまでも児童たちのケアを第一に、全校を挙げて教育的配慮をもって対応してまいりました。引き続きすべての児童たちのケアに全力で努めてまいります。
また、本法人としては、すべての教育学部附属学校園の幼児・児童・生徒及び保護者の皆様に安心していただけるよう、附属学校園の運営に関わるガバナンス上の問題の改善に真摯に取り組んでまいります。
第三者調査委員会の設置について
今回の事態に係る対応状況
- 再発防止に向けた取組みについて(2025年4月~2026年3月)
- 再発防止に向けた取組みについて(2024年4月~2025年3月)
- 附属学校園のガバナンスに対する改善方針(2024年4月)
- 再発防止に向けた取組みについて(2023年4月~2024年3月)
- いじめ重大事態に係る教育学部附属小学校個別児童対応ケアチーム設置について(2023年4月24日)
