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令和3年度(2021年度)入学者選抜の全体概要を公表しました

令和3年度(2021年度)入学者選抜の全体概要を公表しました。以下のリンクからPDFファイルでご覧になれます。今後も追加情報等があった場合は、随時公表いたします。

 ・令和3年度(2021年度)入学者選抜の概要について(令和元年6月21日公表)


これまでに公表した令和3年度(2021年度)入学者選抜の情報等

これまでに公表した令和3年度(2021年度)入学者選抜の情報等はこちらをご覧ください。


令和3年度(2021年度)からの入試について

 社会が急速に変化する中、大学教育や高等学校教育の改革が求められており、それらをつなぐものとしての大学入試も含めた一体的な高大接続改革が全国的に進められています。

 現在の高校2年生が対象となる2021年度入試(2020年度に実施)からは、大学入試センター試験にかわって「大学入学共通テスト」が導入され、その英語の試験では、従来の「読む」「聞く」の2技能に「話す」「書く」を加えた4技能を評価することになっており、民間の資格・検定試験を活用することも決まっています。さらに、すべての入学者選抜(学校推薦型選抜[従来の推薦入試]・総合型選抜[従来のAO入試]・一般選抜[従来の一般入試])において、学力の3要素、すなわち①知識・技能、②思考力・判断力・表現力、③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 を多面的・総合的に評価することが求められています。

 こうした背景の下、本学においても、高等学校関係者等とつくる「茨城大学高大接続協議会」などで大学教育・高等学校教育の理想について議論を重ねながら、具体的な入学者選抜方法を検討しています。


折山剛副学長・アドミッションセンター長のメッセージ

 現在、入試だけでなく、大学教育はもちろん高等学校教育をも含む教育の課題解決に向けて改革に取り組んでいます。一方で、急激な変更は受験生や高等学校教育の現場に大きな負担と心配を与えることになりますので、私たちは受験生にとってわかりやすく、丁寧な入学者選抜とすることを重視しています。

 主体性等評価に活用するポートフォリオを例にあげますと、学びのプロセスにおいて小さな達成感を積み重ねながら自己肯定感を高めるツールとして有効であるとともに、高等学校教育と大学教育を実効的につなぐ可能性を有しています。

 私たちは、高等学校段階の主体性・多様性・協働性を「課題設定力と課題解決力等を修得するために必要なもの」と考え、大学においても論理的思考力だけでなく批判的思考力や創造的思考力を本格的に修得するための教育改革を進めているところです。高校生の皆さんにはぜひ、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を身につけてきてほしいと願っています。

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