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本学関係者が乗船した調査用ボートの転覆事故について

 本日(2022年6月16日)午前11時頃、本学が所有する調査用のボート「茨大丸」が、ひたちなか市の那珂川河口沖で転覆しました。本学の教員・研究員・学生の計6人が乗船していましたが、茨城海上保安部の巡視艇などによって全員が救助されました。6人はその後病院に搬送され、検査を受けましたが、命に別状はなく、異状がないことが確認されました。
 今回の事故に際し、救助にご尽力いただきました皆様に心より感謝いたします。

 茨大丸は、茨城県北地域の水道水の取水域や涸沼の生態系に係る水質の調査・研究に利用しているボートです。事故当日は調査の下見として、日立港を出発し、涸沼へと向かっていました。

 事故の原因や転覆時の詳しい状況、船体の状態などについては現在調査中です。また、茨城海上保安部の調査にも全面的に協力しています。

 本学においては、事故の原因を究明するとともに、水上調査における安全管理の状況を改めて精査し、再発の防止に努めてまいります。