研究課題名 | 代表者氏名 | 部局等名 |
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広域避難の実態把握にもとづく避難者支援の枠組み評価 | 原口 弥生 | 人文学部 |
被災文化財の救済・保全、及び研究成果の地域還元 | 高橋 修 | 人文学部 |
放射能公害に向き合う市民との協働による地域政策の研究~先進事例からの学びを通して~ | 蓮井 誠一郎 | 人文学部 |
避難者の実質的支援に向けた取り組みと調査 | 乾 康代 | 教育学部 |
簡易空間放射線量率測定器及び簡易放射能測定器を用いた児童・生徒・教師・市民の放射線環境リテラシー育成プログラムの開発と実施 | 木村 美智子 | 教育学部 |
「児童・生徒の心的ケア」 のための授業モデルの開発 | 田中 健次 | 教育学部附属教育 実践総合センター |
茨城県における液状化を中心とした 2011.3.11 東北地方太平洋沖地震時災害データベースづくりとそれを利用した啓発活動の推進 | 本田 尚正 | 理学部 |
セシウム137からのガンマ線の到来方向が分かる安価な高感度放射線検出器の開発 | 片桐 秀明 | 理学部 |
オンサイト型全量放射線計測技術による復興支援に関する研究 | 高妻 孝光 | 理学部 |
茨城県北部地域における放射能汚染の地理的動態調査と環境影響評価 | 稲垣 照美 | 工学部 |
効果的な津波教訓の伝承方法の開発および津波避難計画の支援 | 信岡 尚道 | 工学部 |
老朽化した水道管のスクリーニング手法の開発 | 藤田 昌史 | 工学部 |
作物への牛ふん堆肥由来セシウムの移行実態の解析 | 浅木 直美 | 農学部 |
果樹における放射性物質の移行調査と移行抑制法の検討 | 井上 栄一 | 農学部 |
放射性物質汚染地域に生息する野ネズミの染色体損傷の解明 | 森 英紀 | 農学部 |
茨城県における中型野生動物のセシウム汚染の把握 | 安江 健 | 農学部 |
福島県飯舘村における「までいブランド」再生支援-除染による生産基盤低下土壌の地力向上策の提案- | 西脇 淳子 | 農学部 |
霞ヶ浦流域生態系における放射性物質の環境影響評価と対策技術開発 | 小松崎 将一 | 農学部附属FSセンター |
放射性セシウムの存在形態の評価と除染法の開発 | 菊地 賢司 | フロンティア応用原 子科学研究センター |
研究課題名 | 代表者氏名 | 部局等名 |
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茨城県における液状化を中心とした2011.3.11東北地方太平洋沖地震時災害データベースづくりとそれを利用した啓発活動の推進 | 本田 尚正 | 理学部 |
被災した文化財・歴史資料の保全と地元での情報公開に関する実践的研究 | 高橋 修 | 人文学部 |
東日本大震災の茨城県経済社会に与えた影響と復興政策に関する実証研究 | 田中 泉 | 人文学部 |
地域のサステナ活動をつなぐポスター発表ワークショップ -大学の「ハブ化」と「あつまる、まじわる、つながる」場の創出- | 伊藤 哲司 | 人文学部 |
震災ショックをもつ「児童の心的ケア」のための継続・拡大研究 | 田中 健次 | 教育学部 |
県内に避難している避難者の実態把握と地域振興に向けた政策課題の検討 | 乾 康代 | 教育学部 |
地盤モデルによる液状化被害地域の分析と地域適応策に関する研究 | 村上 哲 | 工学部 |
津波避難マップ作成支援 | 信岡 尚道 | 工学部 |
研究課題名 | 代表者氏名 | 部局等名 |
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霞ヶ浦流域生態系における放射性物質の環境影響評価と対策技術開発 | 小松崎 将一 | 農学部 |
放射性物質の移動・固定評価と除染法の開発 | 菊地 賢司 | フロンティア応用原 子科学研究センター |
放射能災害に向き合う市民への情報提供と協働による政策の研究 | 蓮井 誠一郎 | 人文学部 |
広域避難の実態把握にもとづく避難者支援の枠組み評価 | 原口 弥生 | 人文学部 |
簡易環境放射線測定器を用いて自動・生徒・教師・市民らが自ら計測活動を行う放射線・環境リテラシー育成プログラムの開発と実施 | 木村 美智子 | 教育学部 |
自己凝集藻の粘着特性を活かした土壌放射性物質の除去 | 朝山 宗彦 | 農学部 |
果樹における栽培環境からの放射性物質の移行調査と移行抑制法の検討 | 井上 栄一 | 農学部 |
放射性物質汚染地域に生息する野ネズミの染色体損傷の解明 | 森 英紀 | 農学部 |
放射性物質汚染土壌の中間貯蔵施設設計に資するベントナイト系遮水材の水分拡散係数・透水係数データベースの構築と隔離時間評価法の提案 | 小峯 秀雄 | 工学部 |
研究課題名 | 代表者氏名 | 部局等名 |
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東北地方太平洋沖地震における茨城県の地盤災害情報アーカイブ | 村上 哲 | 工学部 |
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における液状化発生状況と地歴を含めた地盤特性との関連性に関する空間分析 | 村上 哲 | 工学部 |
茨城県及び福島県南部沿岸の津波防災の基礎資料作成 | 信岡 尚道 | 工学部 |
東日本大震災における茨城県の住宅被害の特徴と復旧支援課題 | 乾 康代 | 教育学部 |
水稲栽培に対する東日本大震災の影響評価 | 牧山 正男 | 農学部 |
北茨城市大津港周辺を対象とした震災関連情報のアーカイブスを用いた街づくり構築へ向けて | 小柳 武和 | 工学部 |
茨城県における東日本大震災調査団の成果発信 | 田村 誠 | ICAS |
津波避難に関する実態調査 | 田村 誠 | ICAS |
自治体・各組織の初期対応の実態殿の評価~農学分野の被災調査・緊急対応の初動分析~ | 小林 久 | 農学部 |
平成23年(2011年)東北地方・太平洋沖地震に伴い発生した災害破棄物・津波堆積物の塩分除去方法の検討と一時利用方策の提案 | 小峰 秀雄 | 工学部 |
大震災発生時における障害児向けの避難所の必要性 | 松坂 晃 | 教育学部 |
地域住民を対象とした自然災害リテラシー促進のための教材開発への取り組み | 天野 一男 | 理学部 |
学校がはたすべき「機能の担保」に関する研究 | 田中 健次 | 教育学部 |
震災ショックを持つ「児童の心的ケア」のための研究 | 田中 健次 | 教育学部 |
東日本大震災 被災文化財の救出と調査 | 高橋 修 | 人文学部 |
大洗町の復興過程に寄与するアクションリサーチ | 伊藤 哲司 | 人文学部 |
地震津波発生時における緊急警報同報通信モデルの構築 | 金谷 範一 | 工学部 |
軽量ブロック構造を用いた災害時仮設住宅の開発及び構造強度解析 | 堀辺 忠志 | 工学部 |
誰でも簡単に操作できる遠隔操作型復旧支援ロボット | 福岡 泰宏 | 工学部 |
研究課題名 | 代表者氏名 | 部局等名 |
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福島第一原子力発電所事故によって放出された大気・降水中の放射線物質の緊急モニタリング | 北 和之 | 理学部 |
阿見キャンパスにおける放射線量の測定と調査 | 長南 茂 | 農学部 |
日立地区住民への判り易い放射線教育と日立地区での放射線空間線量率の測定 | 菊地 賢司 | フロンティア応用原 子科学研究センター |
茨城大学キャンパス内土壌の放射性降下物追跡調査 | 田内 広 | 理学部 |
植物種間のセシウム吸収・移行係数についての調査研究 | 佐合 隆一 | 農学部 |
果樹および花きにおける放射性物質吸収と放射線影響に関する研究 | 井上 栄一 | 農学部 |
家畜放牧地における放射性物質の循環に関するモニタリング調査 | 安江 健 | 農学部 |
落ち穂を媒介とする放射能移行調査 | 菊地 賢司 | フロンティア応用原 子科学研究センター |
茨城県内における農地及び牧草地の放射性物質汚染の把握と植物~エンドファイト共生系を利用した環境浄化技術に関する研究 | 成澤 才彦 | 農学部 |
各種土壌のセシウム吸着・脱着の特徴 | 軽部 重太郎 | 農学部 |
アパタイトを用いた放射性物質除去に関する基礎的評価 | 尾関 和秀 | 工学部 |
大谷石による放射性セシウムの除去方法 | 大橋 朗 | 理学部 |
天然ゼオライトの利用と耕種的手法による土壌内放射性物質の移行低減措置効果調査 | 黒田 久雄 | 農学部 |
粘土の沈降分離を利用したCs‐137の除去方法 | 中石 克也 | 農学部 |
放射性物資汚染地域に生息する野ネズミの染色体損傷の解明 | 森 英紀 | 農学部 |
福島第一原発に関するリスクコミュニケーションの現状と課題についての研究~茨城県における事故の受け止め方と事故関連情報提供体制の問題を中心に~ | 渋谷 敦司 | 地域総合研究所 |
福島避難者の実態把握とニーズ調査・ニーズ対応 | 原口 弥生 | 人文学部 |