教育・齋藤芳徳ゼミが「減災デザイン&プランニングコンペ2019」で入賞

 教育学部の齋藤芳徳教授と同ゼミの4年生・宇野麗奈さん(4年)と今井菜摘さん(4年)が、一般社団法人芸術工学会主催の「減災デザイン&プランニングコンペ2019」において入賞を果たしました。

 このコンペは、自然災害の被害をできるだけ少なくする「減災」のためのデザインやプランニングを募集するもので、今回で8回目を迎えました。海外も含めた58点の応募がある中、最優秀賞1点、優秀賞2点、審査委員賞5点、入賞16点が選ばれました。

 齋藤ゼミは、家で留守番をする子どものための押し入れ型シェルターである「HIMITSUKICHI」というプランを提案しました。日常的には子どもの遊び場として機能することで、災害時に子どもたち自身が自分の身を守れるようになり、さらに応急復旧期には一時的な生活スペースにもなります。

 同ゼミは、書類による1次審査と公開プレゼンテーション等による2次審査を経て、見事入賞を果たしました。

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 なお、本成果は「アイデア創出の技術」の研究成果の一部です。技術の詳細に関する下記の論文は、「ROSEリポジトリいばらき(ir.lib.ibaraki.ac.jp)」から無料でダウンロード可能です。

  • 齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究(1)(2)』

(2019年4月15日)