常陽銀行と遺贈寄附への協力に関する提携を開始

 茨城大学と株式会社常陽銀行は、1月29日、遺言による寄附(遺贈寄附)に関する提携契約を締結しました。

 茨城大学では、教育・研究の充実を図って2016年に茨城大学基金「Next Step」を創設し、卒業生や地域の方々へ向けて、広く寄附の協力を呼びかけています。2018年12月現在、累計で約8000万円近くに上る多くの支援をいただいており、経済的に支援が必要な学生の修学サポートなどに役立てています。

 そうした中、寄附の方法についての多様化するニーズに応えるため、今回、常陽銀行と「遺贈寄附」への協力に関する提携契約を締結しました。これは、本学への遺贈寄附を希望する方に対して、常陽銀行が提携信託会社等と連携して行う遺言信託(遺言書作成から遺言書の保管、遺言の執行を引き受ける業務)のサービスを活用し、情報提供や資産承継の手続きを無料でサポートするというものです。

 茨城大学基金室の永木康博室長は、「茨城大学は今年創立70周年を迎え、これまで10万人近い卒業生・修了生を輩出してきました。多くの卒業生やご家族の皆様等から母校への支援をいただいており、心から感謝しています。今回の常陽銀行との提携により、本学への寄付・支援に新しいチャンネルが加わることになります。今後も、社会の期待に応える大学として成長したいという本学の志をご理解いただき、さらなるご支援、ご協力をお願いいたします。」と話しています。

 

(2019年1月29日)