理工学研究科の長真啓助教と織原涼雅さん(M2)が第27回MAGDAコンファレンスで受賞

 2018年10月20~21日に東京理科大学葛飾キャンパスで開催された第27回MAGDAコンファレンスにおいて、工学部の長真啓助教が日本AEM学会論文賞を受賞しました。また、工学部機械工学科の 増澤徹教授・長真啓助教の研究室に所属している大学院理工学研究科博士前期課程2年の織原涼雅さんが、MAGDA2018優秀講演論文賞を受賞しました。日本AEM学会論文賞は、新規性・独創性に富み、日本AME学会の学術上の発展に寄与する論文に与えられるので、MAGDA2018優秀講演論文賞は、上記学会において電磁力応用に関連の研究成果を発表し、特に優れた論文発表者に贈られるものです。

長真啓助教
長真啓助教

織原涼雅さん
織原涼雅さん

受賞テーマ

  • 日本AEM学会論文賞「ダブルステータ型アキシャルギャップ磁気浮上モータの5軸制御方式を活用した小児用人工心臓循環補助時の外乱力推定と磁気浮上特性評価」(長真啓助教)
  • MAGDA2018優秀講演論文賞「小児用人工心臓のための超小型磁気浮上モータの改良」(織原涼雅さん)

織原涼雅さんのコメント

この度は、第27回MAGDAコンファレンスにおいて、MAGDA優秀講演論文賞を受賞したことを大変嬉しく思います。私は、「小児用人工心臓のための超小型5軸制御磁気浮上モータの改良」をテーマに研究しています。本研究では、開発している体内埋め込み型磁気浮上式小児用補助人工心臓において、安定した磁気浮上と消費電力の低減を実現するために磁気浮上モータの構造を検討し、モータ改良の有効性を確認しました。このような名誉ある賞を頂くことができたのは、指導教官である増澤徹先生、長真啓先生をはじめ、研究活動を支えて頂いた周囲の方々のおかげです。これからも先生方から受けた御恩に報いるべく、研究に精進して参ります。この度は本当にありがとうございました。

(2018年11月22日)