松井宗彦名誉教授(元 教育学部教授)が瑞宝中綬章を受章しました

11月3日、平成30年秋の叙勲受章者が発令され、松井宗彦名誉教授が瑞宝中綬章を受章しました。

 松井名誉教授は、本学在職中は情報科学の研究者として、21世紀の情報化社会に生きる人間の情報行動について研究していました。同氏は、本学の教育課程の充実に取り組み、自身の研究分野である「情報科学」「安全システム科学」を基に、当時としては先進的な授業を教育課程に取り入れました。また、研究成果を社会に還元するため市民講座や企業研修、テレビ・ラジオ放送で「情報」「安全」「生涯学習」に関する講演を積極的に行ったほか、茨城県の各種協議会等にもコーディネーターとして数多く出席しました。さらには、日本教育大学協会副会長として全国の附属学校園における予算執行の見直しや入試選抜方法の改善など様々な課題の解決に尽力しました。
 これらの功績が評価され、このたび瑞宝中綬章が授与されることとなりました。

  

(201811月5日)