理工学研究科M1・山﨑玲奈さんが文部科学省ナノテクノロジープラットフォームの平成30年度学生研修プログラムに採択

 理工学研究科量子線科学専攻博士前期課程1年の山﨑玲奈さん(指導教員:中島光一准教授)が、文部科学省ナノテクノロジープラットフォームの平成30年度学生研修プログラムに採択されました。
 文部科学省が主催する本研修プログラムは、次世代のナノテクノロジーに関わる研究者・技術者の育成支援強化のひとつとして、大学生・大学院生を対象にナノテクノロジーに関連する研究・開発への興味を深めること、最先端装置に関する技術を体験すること、若手に研究設備の共用文化を浸透させることを目的として実施しているものです。
 山﨑玲奈さんは、九州大学の超顕微解析研究センターにて、9月3日(月)~7日(金)の5日間にわたって電子顕微鏡を用いた微細構造解析に関する研修を行いました。9月28日(金)には東京大学で成果発表会が開催され、研修によって得られた成果を口頭発表ならびにポスター発表で報告しました。

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九州大学での研修の様子

山﨑玲奈さんのコメント

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム主催の学生研修プログラムに参加し、九州大学の超顕微解析研究センターで9月3日から5日間にわたって電子顕微鏡について学びました。座学での基礎や原理の学習から始まり、実際に透過電子顕微鏡(TEM)や透過型走査電子顕微鏡(STEM)を使用して理解を深められるような、内容の濃い5日間でした。
 世界最高水準の装置を実際に使用する、このような機会はなかなかないと思います。この研修で得た知識や刺激になったことを自分の研究に落とし込めるようにしていきたいので、今後も精進していきます。

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研修生プログラムの参加者(九州大学)

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成果発表会の参加者(東京大学)

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(2018年10月9日)