理工学研究科M1・髙橋健太さんが日本宇宙生物科学会第32回大会で優秀発表賞を受賞

 理工学研究科量子線科学専攻博士前期課程1年の髙橋健太さんが、9月22日(土)と23日(日)に東北大学片平キャンパス(仙台市)で開催された日本宇宙生物科学会第32回大会において、優秀発表賞を受賞しました。

 髙橋さんは、「PDMSマイクロ流路チップを用いたDNA損傷評価システムの開発」というタイトルで口頭発表を行い、宇宙ステーションや原発事故などの「現場」におけるDNA損傷評価デバイスとしてのPDMSマイクロチップの有用性を示しました。

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高橋健太さん

髙橋健太さんのコメント

 この度は、日本宇宙生物科学会第32回大会において優秀発表賞をいただき、大変光栄に思います。本研究を進めるにあたり、丁寧なご指導をいただきました中村麻子先生、PDMSマイクロ流路チップの作成に協力いただいた群馬大学の田村隆大さん並びに鈴木孝明先生には心から感謝いたします。加えて、研究室の中では特異な研究内容にもかかわらず、適切なアドバイスをくださった先輩方や研究室の方々にも感謝しております。今回の受賞を足掛かりに、今後もさらなる研究成果を得られるよう精進していきたいと思います。

 

(2018年10月5日)