清水恵美子准教授による岡倉天心の紹介記事、日本文化を世界に発信する「nippon.com」にて掲載

 日本の伝統文化やさまざまなトピックを複数の言語で世界に発信している「nippon.com」において、このほど、本学全学教育機構の清水恵美子准教授(比較文化論)[→https://info.ibaraki.ac.jp/Profiles/28/0002783/profile.html]による「西洋と東洋を超えて:岡倉天心」が掲載されました。2018年9月1日現在、日本語の記事と英語の記事が発信されており、今後、中国語やフランス語など複数の言語でも掲載される予定です。記事では茨城大学五浦美術文化研究所提供の写真とともに六角堂についても紹介されており、海外からの注目がさらに高まることが期待されます。

nipponcom.jpg(画像は「nippon.com」より)

     

 公益財団ニッポンドットコムが運営しているサイト「nippon.com」では、「日本の『いま』を、広く、かつ深く、7つの言語に乗せて世界に伝えたい」をミッションに掲げ、日本の文化や伝統、あるいは日本人が直面している課題について、さまざまな執筆者が記事を提供し、その内容を日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語・アラビア語・ロシア語で発信しています。

 清水准教授は、世界で活躍した日本の偉人を紹介する「ニッポン偉人伝」というコーナーで、芸術思想家・岡倉天心を紹介する記事を執筆しました。東西の価値観や文化の「調和」を説いたものとしての『茶の本』の思想、国際人としての才覚と活動、そして現代的な意義について、わかりやすく紹介しています。

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(2018年9月4日)