2019年の創立70周年に向けて記念事業を展開します

 茨城大学は、来年2019年に創立70周年を迎えることを記念し、学生の学修環境の充実を図るキャンパス整備や記念式典などの事業を展開します。
 7月4日(水)より本学ホームページ内に特設サイトをオープンし、事業の周知を本格的に開始しました。

ibadaikh20180704_019.JPG記者発表の様子(右:三村信男学長、左:佐川泰弘副学長)

 茨城大学は、1949(昭和24)年5月31日に、当時の旧制水戸高等学校、茨城師範学校、茨城青年師範学校、多賀工業専門学校が統合され、同年制定の学校教育法に基づくいわゆる新制大学として発足しました。また、創立直後の1952(昭和27)年には茨城県立農科大学が合流して本学農学部となり、現在の総合大学としての本学の骨格が形成されました。創学以来、実に9万4000人以上の卒業生を輩出しています。

 近年のAIやビッグデータなどの急速な技術の発達により、社会や産業の構造が大きく変化しつつある中、本学も70周年という節目を迎えるにあたり、地域の知の拠点としての歴史とこれまで果たしてきた役割や実績を確認しながら、同時に未来を切り拓くビジョンを考える機会とするため、さまざまな記念事業を企画しました。あわせて、学生の学修環境を整備し、大学としての魅力向上に取り組みます。

 記念事業は、①学生の海外研修等の支援の強化、②水戸(食堂の増床)・日立(正門景観整備)・阿見(新研究棟の建設)の各キャンパスの整備、③本学の歴史を関係者のインタビュー映像や画像資料で振り返るデジタルコンテンツ「茨大ビジュアル年表」の制作、④学内外の多様な人たちが茨城大学の将来について考え、語り合う「みんなの"イバダイ学"プロジェクト」 などです。また、2019年5月25日には、茨城大学水戸キャンパス講堂で記念式典を開催する予定です。

 なお、茨城大学創立70周年記念事業については、本日(7月4日)からオープンする特設サイト(http://www.ibaraki.ac.jp/70/)等で周知を図るとともに、茨城大学基金Next Stepにおいて70周年記念事業と各キャンパスの環境整備のための特定基金を設置し、事業への寄附を広く呼びかけていきます。

茨城大学創立70周年記念事業ロゴマーク

周年表記+70マーク(カラー).jpg

本学教育学部の島田裕之教授の協力により制作。大学のロゴマークのコンセプトやカラーを活かしながら、同時に未来へ向けたイメージを表現しています。

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(2018年7月4日)