工・鈴木智也教授、第2回めぶきビジネスアワードで「大学発イノベーション賞」受賞

 工学部の鈴木智也教授が、めぶきフィナンシャルグループ(FG)主催の「第2回めぶきビジネスアワード」において、「大学発イノベーション賞」を受賞しました。

 めぶきビジネスアワードは、成長分野等における革新的・創造的な新事業プランを表彰するものです。提案された新事業プランに対しては、めぶきフィナンシャルグループがサポートを行うことで、新産業・新市場の創出を促し、地域経済の復興・活性化につなげることを目指します。

 鈴木教授は、集合知AIモデルの基礎技術である「集合知」を活用した株式運用の仕組みの提唱で国際的な賞を受賞しており、今回のプランでは、それらの知見を活かしたアドバイザリー業務や技術セミナーの開催等を行うことを提案しました。

 今回のアワードには637件の応募があり、審査の結果、鈴木教授のプランは「大学発イノベーション賞」に選出されました。同賞は、大学の研究成果の事業化において立ちはだかる"魔の川""死の谷"といわれる障壁や課題を乗り越えるための支援につなげることを図り、今回から新設された賞です。

 6月8日(金)に栃木県宇都宮市の宇都宮グランドホテルで行われた表彰式に出席した鈴木教授は、めぶきフィナンシャルグループ副社長で足利銀行頭取の松下正直氏から表彰状を受け取りました。

 鈴木教授は、「この機会を活かして、AI技術を活用した北関東の産業経済の発展に寄与していきたい」と話しています。

tsuzuki1.jpg表彰状を授与される鈴木教授

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(2018年6月20日)