「いばらき産学官金連携コーディネーター交流リーグ」を発足しました

 茨城大学は、産業の支援機関や金融機関、シンクタンク等で活躍する多様なコーディネーター(CD)職の連携・交流を目的とした「いばらき産学官金連携CD交流リーグ(いばらきCDリーグ)」を発足し、5月30日にキックオフセレモニーを開催しました。

 本学では、今年(2018年)1月に研究・産学官連携機構を新設し、産学連携CDやURA(研究支援高度専門職)が活躍していますが、産業界や行政機関、金融機関等においても近年「コーディネーター(CD)」等と呼ばれる専門職が各分野で柔軟な活動をしています。そこで本学は、各業界で活躍するコーディネーター職をつなぎ、交流を深め、地域産業の支援や大学での共同研究を加速させるための「いばらき産学官金連携CD交流リーグ(いばらきCDリーグ)」を発足し、創立メンバーとして本学のコーディネーターやURAのほか、ひたちなかテクノセンター、茨城県中小企業振興公社、日立地区産業支援センター、茨城県工業技術センター、常陽銀行、筑波銀行、常陽地域研究センター、常陽産業研究所、筑波総研の各機関からコーディネーター等が参加することとなり、本学以外の機関の参加メンバーへは「茨城大学社会連携センター客員コーディネーター」を委嘱しました。

 今回のキックオフセレモニーでは、参加メンバーがはじめて一堂に会してそれぞれの活動状況や課題を報告しあったほか、一般社団法人日本シティマネージャー協会の講師によるグループ研修も行われました。
 茨城大学社会連携センターの西野由希子センター長は、「今後つながりを深め、産学官金が一体となって茨城の産業を活性化するようなプラットフォームになればと願っている」と語っています。

いばらきCDリーグ  

(2018年6月12日)