【動画】三村学長 平成30年 年頭メッセージ公開

 新しい年の始まりにあたり、三村信男学長から皆様へのビデオメッセージをお届けします。


【メッセージの内容】

あけましておめでとうございます。茨城大学・学長の三村でございます。

 

茨城大学は、来年、創立70周年を迎えます。創立以来、地域社会と共に歩んで参りましたが、この伝統の上にたって、地域と世界で活躍する人材を育成することを目標にしています。
そのため、現在、学部・大学院の大きな改革を進めていまして、今年4月には、工学部を新たな5学科体制に再編成します。

政府は、「人づくり」を大変重視しており、大学入学金や授業料の免除を拡大する政策を打ち出しています。これは、意欲のある学生が大学で学べるようにするものであり、大変意義深いものだと考えています。同時に、このように社会の支援を頂くからには、大学も最先端の学問をしっかり勉強する体制をさらに強めたいと思います。

先日、茨城県と本学の主催で、「学生ビジネスプラン・コンテスト」を開催しました。発表に臨んだ高校生や大学生たちは、誰もが地域のためにという熱い想いをもって提案していたのが印象的でした。また、人工知能やビッグデータ、ドローンといった、最新のテクノロジーを駆使したアイディアも多くありました。
本当に、若者の発想は素晴らしい!と感じます。こうした熱意と構想力をもった人材を育て、その成果を茨城の魅力発信へとつなげていきたいと考えています。

また、昨年は、茨城大学から、地質年代「チバニアン」の提案といった、素晴らしい研究成果が生まれました。
今年も、本学の特色である、量子線科学と気候変動科学をはじめとして、世界から注目されるような研究成果を生み出したいと思います。

さて、これから入試を控える受験生のみなさん、体調管理に気をつけて下さい。
本学でも、たくさんの意欲あふれる学生を迎えられることを期待しています。

最後になりましたが、今年が皆様方にとって素晴らしい1年となりますよう、ご祈念申し上げます。

  

(2018年1月4日)