全学教育機構と人文社会科学部がフランスのレンヌ第一大学と部局間交流協定を締結

 2017年12月18日(月)、フランスのレンヌ第一大学(University of Rennes 1)からKarine Piccot Coupey日仏経営センター長と国村千代先生(日本語教育)が本学を訪れ、経営大学院(IGR-IAE Rennes, Graduate School of Management)と本学の全学教育機構及び人文社会科学部との間で部局間交流協定を結びました。

 レンヌ第一大学は、1970年にフランス北西部の都市レンヌで創立した総合大学で、経済学部や工学部など9つの学部から成り、現在約2万8,000人の学生が在籍しています。今後、特に経営学や日本語教育分野において、経営大学院と本学との間で学生の相互派遣や研究者交流、共同研究などを行う予定です。フランスにおける本学の交流機関としては、フランス放射線防護原子力安全研究所に続く2例目となります。

 協定締結のため水戸キャンパスを訪れた一行は、三村信男学長を表敬訪問したのち、太田寛行理事や佐川泰弘人文社会科学部長、池田庸子教授など国際交流担当教員と交流しました。今回の協定締結について、Piccot Coupey日仏経営センター長は「茨城大学はレンヌ第一大学の学生にとって魅力的な留学先の一つであり、多様な学生・研究者交流を進めていきたい」と述べ、両大の連携に期待を寄せました。佐川学部長も、フランス語を学びながら専門科目を英語で学べるプログラムに関する説明を受け、経営学分野の教育・研究における連携強化への意気込みを示しました。

レンヌ第一大学 三村学長表敬訪問
(左から)国村先生、Piccot Coupey氏、三村学長、太田理事、池田教授

  

(2017年12月27日)