理工学研究科の大下宏美さん 平成29年度錯体化学会第67回討論会でポスター賞を受賞

 大学院理工学研究科複雑系システム科学専攻博士後期課程2年の大下宏美さんが、2017年9月16~18日に北海道大学で開催された錯体化学会第67回討論会において、ポスター賞を受賞しました。

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受賞したポスターと大下宏美さん

錯体化学会第67回討論会には日本全国から460点のポスター応募があり、13名が受賞しました。大下さんは、生体機能分子であるガラクトースオキシダーゼの活性状態について、モデル錯体を用いて性質や構造を検討しています。今回の討論会では「インドール基を有するNi, Cu-salen錯体の酸化還元に伴う構造変化」という演題で、インドール基が金属錯体の活性状態に及ぼす影響について発表したところ、優れた研究発表が評価され、受賞に至りました。

大下宏美さんのコメント

この度は、2017年9月16-18日に開催されました錯体化学会第67回討論会においてポスター賞を頂きまして、大変光栄に存じます。今回の受賞は、指導教員である島崎優一准教授をはじめとする共同研究者の先生・先輩方、また日頃からお世話になっている研究科の先生方、私に関わる皆様からのご指導・ご鞭撻の賜物であると、心から感謝しております。さらなる成果を残せるよう、今後も研究に邁進して参ります。

(2017年10月26日)