工学部・北野誉准教授が平成29年度ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞を受賞

 工学部生体分子機能工学科の北野誉准教授が、日本学術振興会の平成29年度ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞を受賞しました。
 日本学術振興会が主催する「ひらめき☆ときめき サイエンス」は、我が国の将来を担う子供たちの知的好奇心を育むとともに、科学研究費助成事業による研究成果を積極的に社会・国民に発信することを目的とした事業で、平成17年度から累計で5万人を超える参加者が全国の国公私立大学や高等専門学校等の研究機関で最先端の科学を体験しています。
 北野准教授は平成24年度から28年度まで計5回のプログラムを実施し、高校生を対象に、なじみのあるABO式⾎液型を決定する遺伝⼦を題材とし、PCRや電気泳動といったDNAの実験と、DNAデータベースを⽤いた解析をとおして、遺伝⼦進化の研究を体験させました。このたび研究成果の社会還元・普及事業への継続的な貢献が讃えられ、ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞を受賞しました。
 2017年7月26日、茨城大学において賞の授与式が行われ、三村学長から北野准教授へ表彰状が贈られました。

表彰状を手にする北野誉准教授(左)と三村学長<
彰状を手にする北野誉准教授(左)と三村学長

(2017年8月3日)