財務課職員の大内一祥さんが中国語スピーチの国際大会に出場 日本代表としてタイへ

 本学財務課職員の大内 一祥 さんが、来月(2017年5月)5日~8日にタイ南部のハトヤイで行われる中国語スピーチの国際大会に、日本代表として出場することになりました。

 大内さんが出場するのは、「華夏風情」という名前の中国語スピーチ国際コンテストで、母語も含むさまざまな言語のスピーチ教育の活動を世界各国で展開している「トーストマスターズクラブ」が主催するものです。
 大内さんは、本学職員として「中国人の学生を支援したい」という思いから、4年前より本格的に中国語の学習を始め、昨年10月に「水戸トーストマスターズクラブ」に入会しました。これまで日中友好協会主催の中国語スピーチコンテストの茨城県大会で3年連続優勝し、2015年には全国大会にも出場するなど、着実に成果をあげています。今回の国際コンテスト出場にあたっては、トーストマスターズクラブの中国語部門の全国大会で大内さんが優勝したことで、唯一の日本代表に選出されました。

 出場を前に、袖山 禎之 理事・事務局長、渡邊 一幸 財務部長、山本 健司 財務課長の出席のもと、壮行を兼ねて懇談会を行いました。袖山局長は「留学生を支援したいという動機もさながら、そこから努力と研鑽を重ねてきたことがすばらしい。コンテストに参加する他の国の人たちとも積極的に交流し、ぜひ茨城大学のこともアピールしてほしい。良い結果報告を期待している」とエールを贈りました。
 大内さんは、「毎回全員に発言の機会があるという緊張感をもちつつ、メンバー同士で評価しあって楽しく切磋琢磨しながら続けてきて、こうして国際コンテストに出場できるまでに至ったことが嬉しい。今後こうしたスピーチ教育の活動が大学の中でも広がれば」と語っています。

左から渡邊部長、袖山理事、大内さん、山本課長

(2017年4月28日)