教育・齋藤芳徳ゼミがキッズデザインアイデアコンテストで優秀賞・特別賞のW受賞

 教育学部情報文化課程の齋藤芳徳教授と同ゼミの学生たちが、株式会社LIXIL住宅研究所・アイフルホーム主催の「第4回キッズデザインアイデアコンテスト」において、優秀賞と特別賞をダブルで受賞しました。社会人も参加するコンテストで、応募総数110点の中から選出されました。
 このコンテストは、子どもから大人まで、みんなにやさしいデザイン・暮らし方・考え方のアイデアを募集するもので、齋藤ゼミによる2作品は「絆設計:子どもの成長を楽しむためにできる工夫」というカテゴリーでの受賞になりました。

 「優秀賞」を受賞した久保由布子さん(教育学部4年)・垣沼慧さん(同)・齋藤芳徳教授の作品「PHOTO STEP」では、階段の蹴上げ部分にフォトフレームを設け、家を新築した時からの歴史や子どもの成長年表を表す写真をはめ込むというアイデアを提案しました。階段を使うことにより、日々の生活の中で家族の思い出に触れることができるようになり、いつまでも仲良く暮らしていける手助けになるという点をアピールポイントとしました。審査員からは「家の歴史とともに、家族の思い出や歴史が年数を増すごとに埋まっていく過程も面白い!」などのコメントが寄せられました。

久保さん・垣沼さん・齋藤教授の作品「PHOTO STEP」

 また、「特別賞」を受賞した清水健太さん(教育学部4年)・松藤就人さん(同3年)・齋藤芳徳教授の「TONARIDE」では、子どものためのハンガーラックの作品です。小さい頃から大人になるまで、保護者とずっと一緒に使い続けられるハンガーラックで、大人の真似をしたがる子どもの主体性を伸ばし、現代版の"背比べ"にもなるハンガーラックというコンセプトを提案しました。

清水さん・松藤さん・齋藤教授の作品「TONARIDE」

(2017年4月21日)