教育システムを刷新 「茨城大学コミットメント」をスタート

 茨城大学では、2017年4月より、教育システムを抜本的に刷新し、学生・教職員・地域のかかわりあいによる「茨城大学コミットメント」として発信していきます。

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「茨城大学コミットメント」についてまとめたコミットメントブック(PDFリンク)

 茨城大学では、2016年度に策定した全学のディプロマ・ポリシー(学位授与の基準)において、「世界の俯瞰的理解」「専門分野の学力」「課題解決能力・コミュニケーション力」「社会人としての姿勢」「地域活性化志向」の5つの能力・姿勢を「茨城大学型基盤学力」と定め、すべての学生にこれらの力を身につけさせ、地域社会を支える人材やグローバルに活躍する人材、イノベーションをリードできる人材を社会に送り出すことを教育目標としています。そのため、2017年度から、①従来の教養教育にかわり、大学4年間にわたって展開される基盤教育を開講、②アクティブ・ラーニングなど学生の能動的学習の重視、③海外研修やインターンシップ等の学外での学修の促進、④学生自身が学びの履歴を記録し、検証できるポートフォリオの本格導入と学生支援の組織的強化 といった教育システムの抜本的な改革をスタートさせました。

 茨城大学では、こうした学生・教職員・地域のかかわりあいによる新しい教育の仕組みを、「茨城大学コミットメント」と名づけ、大学内外に発信します。4月6日には、入学式終了後に「コミットメント・セレモニー」と題した新しいステージイベントを実施し、太田 寛行 理事・副学長(教育統括)と在学生たちが登壇し、「茨城大学コミットメント」に関するプレゼンテーションを行うとともに、「コミットメントブック」を新入生に手渡しました。

 今後、学生や地域の方たちが大学の教育活動や運営に参加できる場を増やし、ツイッター(@IBADAI_commit)などで情報発信を行います。

関連リンク

コミットメント・セレモニーの様子

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(2017年4月6日)