広報誌『iUP』Vol.7特集連動動画
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CONTENTS広報誌『iUP』Vol.7特集連動動画

このページでは、茨城大学の広報誌『iUP』Vol.7の特集「ICAS 10周年茨城大学で描く未来予想図知的に、熱く、サステイナブルに」と連動した動画コンテンツをご覧いただけます。紙面とともにご覧ください。


オープニング

茨城大学の広報誌『iUP』vol.7の特集「茨城大学で描く未来予想図 知的に、熱く、サステイナブルに」と連動した動画コンテンツのオープニングパートです。


学生プロジェクト

2015年の関東・東北豪雨の被災地である常総市内を歩きながら、被災した方々の声を聞き取り、その体験を後世に受けつぐ「茨大聞き書き隊Notes」。気候変動に対する適応策を地域で考え、行動する。サステイナブルな社会づくりの重要な一歩がここにあります。


経緯

茨城大学地球変動適応科学研究機関は2006年に発足。その背景や経緯について、初代機関長である三村信男学長、現在の機関長である伊藤哲司人文学部教授らが振り返ります。


研究

分野をこえた「超学際」を目指す茨城大学の取り組み。ICASに所属する人文学部、教育学部、理学部、工学部、農学部の各学部の教員が、それぞれの切り口からサステイナブルな社会づくりへの取り組みを語ります。


エピソード

閑話休題。ICAS設立前夜、スマトラ沖地震の被害を受けたタイの海岸を訪れた茨城大学チーム。そこでメンバーたちが、分野をこえた協働の意義を強く感じたというエピソードがありました。


むすび

ICAS・茨城大学地球変動適応科学研究機関の発足から10年。サステイナブルな社会づくりに向けた、グローバルな視野をもちながら地域の現場にこだわりつづけた活動は、今では全学的な取り組みにもつながっています。茨城大学が描く未来予想図とは?