推進研究プロジェクト

「推進研究プロジェクト」の認定制度について

目的

本学では、環境やエネルギー、水、食料問題など人類が直面する問題を総合的に解決するために、精力的に研究を進めています。その一環として、幅広い研究グループによる特色ある研究プロジェクトを育成するため、「推進研究プロジェクト」を認定することにしました。これによって、J-PARC活用を中心とす る応用原子科学とサステイナビリティ学/地球変動適応科学に続く多くの重点研究を育成することを目指しています。

効果と期待

「推進研究プロジェクト」の認定によって、以下のような効果を期待しています。

  1. 本学の認定プロジェクトであることを社会にアピールします。
  2. 大学内外にプロジェクトを知らせ、参加者の充実や成果の普及に役立てます。
  3. 学内外の研究資金の申請でアピールできます。

申請条件と認定基準

「推進研究プロジェクト」は、個人研究ではなく研究チームの形成を後押しするものであるため、本学教員が3人以上参加するグループによる申請を条件としています。そのため、次のような基準に基づいて認定しています。

  1. 本学が育成するべき研究分野を対象とするもので、重点研究として発展することが期待できること。
  2. 本プロジェクトは、本学の複数の教員(3名以上)による研究グループが行う組織的な研究とする。
    また、学部・研究科又は分野横断的な研究グループの形成が望ましい。
  3. 本プロジェクトによって、今後優れた研究成果が期待できること。
  4. 研究グループは、本プロジェクトに関連して競争的資金を申請・獲得するなど、研究推進の実績等を有すること。
  5. 研究グループの研究目的と活動方針が参加する教員相互で確認されており、互いに有機的な連携が可能な研究体制となっていること。

茨城大学推進研究プロジェクト認定一覧

推進研究プロジェクト名代表者名・所属・職名研究プログラム・関連部局の
ホームページ
生物間相互作用を利用した植物機能強化技術の開発
概要はこちら
成澤 才彦
(農学部・教授)
農学部
生体分子を利用した低環境負荷型化学反応プロセスの確立
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山口央
(理学部・教授)
理学部
新しい再生医療社会を理解し迎えるためのモデル教育の創出と提言
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瀧澤 利行
(教育学部・教授)
教育学部
有機農業技術の科学的解明と実証的試験による研究
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ポスター
小松崎将一
(農学部附属フィールドサイエンス教育センター・教授)
農学部プロジェクト紹介ページ
放射線の到来方向が分かる低コストかつ好感度な検出器「ガンマアイ」の分野横断的な応用可能性の開拓
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片桐秀明
(理学部・准教授)
理学部
環境調和型分子変換に基づく有用化合物の創製
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佐藤格
(理学部・教授)
理学部
環状フッ素化合物をモチーフとした高機能性含フッ素高分子材料の創製
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福元博基
(工学部・准教授)
工学部
次世代バイオリファイナリーに関する基盤研究
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朝山宗彦
(農学部・教授)
農学部
災害後の地域の持続的な平和創出を目標とするサブシステンス志向の国際的地域研究
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蓮井誠一郎
(人文社会科学部・教授)
人文社会科学部
県北発・農からの地域活力向上モデルの提案
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福与徳文
(農学部・教授)
農学部
ゲノム情報の活用による茨城県産品種ブランド力向上推進
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久保山勉
(農学部・教授)
農学部

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